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Arena Condition

PM 6:00 September16, '09(Wednesday)

 今日は良い天気になって良く晴れましたが、馬場の回復は充分ではなくてもう一日かかりそうです。

 「続々続訓練法」

 何かを体得する為に訓練するということは、何かをするようにとも何かをしないようにとも表現することができる。
 
 例えば、手を真っ直ぐに動かすということを、手を曲げて動かさないというようにも表現ができるように、手を曲げて動かすということを、手を真っ直ぐにしないで動かすというように表現もできる。つまり肯定形でも否定形でも表現することができるということだ。

 しかし体得する為に訓練する場合に、この表現法の肯定形か否定形のどちらかでその何かを捉えるかによって、実際に訓練する方法が違ってくるほど重要な影響力を持つのではないかと思う。

 先ずここで意識しなければならないことは、なにかをしないようにと考えるのではなくて何かをするようにと考える必要がある。
 間違いをしないようにではなく、正しいことをするように、手が曲がらないようにではなく、手を真っ直ぐにするように、手を真っ直ぐにしないようにではなく、手を曲げるように、と物事を成し遂げるのに絶えず何かをするようにという方向で捉えることだ。

 また別の考え方で、例えば手を動かして何かをする場合に、手を動かさずにその何かをするようにと考えたり、手を動かしてはいけない場合に、手を動かすとようにと考えたりして、逆の発想をして訓練をするという方法がある。

 手を動かして何かをする場合に、手を動かさずにそれをするようにして訓練すれば、手以外の身体のパーツがどのように作用しているかを知ることになって、結果として上手に手を動かすことができるようになる。
 つまり手を動かすということは、単に手だけを機能させるだけで動いているわけではなくて、身体の他の部分、例えば腰とか反対側の手とかと関連して機能しているので、最終目的が手を上手に動かすということであっても、他の身体との関連性を最終目的である手を動かすということを強制的に止めることによって、感覚的にその関連性を感じることができて、結果的に手を上手に動かすことができることに繋がると考えることができる。

 そしてまた、手を止めて何かをしなければならない場合に、手を動かしてそれができるようにと考えて、すると手を上手に動かすことができるようになるにつれて、手が動かなくなることに繋がる。つまり上手に手を動かすことができるようになることによって、無駄な動きがなくなり結果的に手が大きく動かなくて済むようになるということだ。それは逆に手を動かして最終目的を達成するようにと訓練することによって、手を動かさないということの内面にどんな運動が凝縮されているのかを知ることになって、手を動かさずに済むメカニズムを体得して、結果的に手を動かさないでできるようになる。

 物事を理解したりできるように学習したり訓練する場合に、その物事を肯定形で表現するようにするということ。何々をしないのではなく何々をするというようにして、目的を達成することを期する。

 また、常識や一般的にいわれていることをすることで目的を達する場合に、その常識や一般論を鵜呑みにすることなく、常識や一般論を駆使しないでその目的を達することを同時に発想してみるということだ。

 肯定形で捉えることと逆転の発想をすることの2つを柔軟に駆使することによって、心に余分な負荷をかけることなく、自らの意図する企画によって目的の達成を図り、その成功体験によって、企画力の向上並びに飛躍的な訓練や学習の成果を上げることができるのである。。
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