Arena Condition

AM 9:25  Temperature 31℃  Humidity 47% 晴れ July 11,'17(Tuesday)


 今朝も暑いです。


 馬場は、大分乾燥してきて、埃っぽくなっています。


 毎日暑い日が続きます。徐々に大地が熱せられてきますので、大気の温度とグランドの熱とが相まって、感じる暑さが変わってきます。酷暑になってくるわけです。


 馬とのコミュニケーションという観点では、ライダーの要求におけるライダーが持つ概念は、馬が持つ概念と一致することによって成立するメカニズムなので、ライダーは馬がライダーの要求に反応する場合における概念を理解する必要があります。

 そして、馬が持つ概念とは、プレッシャーのベクトルなのです。馬はプレッシャーのベクトルを要求の概念として持つので、ライダーは自ら馬に対してかけるプレッシャーのベクトルを、要求の概念として持たなければならないのです。


 従って、ライダーは、プレッシャーのベクトルと同じベクトルの動きを馬がしたとき、プレッシャーをリリースし、ベクトルが一致しなかったとき更にプレッシャーをかける必要があります。こうすることによって、馬がプレッシャーと同じベクトルの反応をすればリリースされることを学習するのです。

 ライダーは、馬がこのように学習することを理解しなければなりません。


 ライダーが要求の概念を、駈歩やスピンやストップだと思ってしまっていると、馬が持っている概念と食い違いが生じ、馬の混乱が生じて、抵抗や反抗をが生まれる原因となるのです。


 ライダーがプレッシャーのベクトルを要求の概念として持つには、これを理解しただけでは実効性がないので、感覚的に自らがかけるプレッシャーのベクトルを認識していなければなりません。


 そのために、意識の持ちようが問題になるので、スピンやストップを馬に要求するとき、先ずマクロとしてスピンやストップを要求の概念として持ち、その上でプレッシャーの方向を意識と持つことが必要です。つまり、マクロとしての意識をミクロとしての意識へトランスファーしなければなりません。


 必ず、ライダーはマクロとして意識したことを、実効性のあるミクロの意識にまで掘り下げて認識し、これを意識しなければなりません。


 以上のことから、ライダーは、マクロとしての概念を意識し、次に馬の持つ概念としてのプレッシャーのベクトルというミクロの概念を意識して、馬をコントロールする必要があるということなのです。


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