Arena Condition

AM 9:30  Temperature 32℃  Humidity 44% 晴れ  July 4,'17(Tuesday)


 今朝は、もう既に30℃を超えています。


 馬場は、ベストコンディションでが、少々埃っぽくなりつつあります。


 九州では、台風3号が長崎に上陸で大雨を、東北では梅雨前線が大雨を降らせているようです。


 ここ周辺でも雨が降っていたようですが、ここだけすっぽりと降っていません。それでも台風の影響で、今日の夜遅くから明日未明にかけて雨が降りそうです。


 さて、大凡15年ぶりにWhizlin Whamanを乗りました。


 19際になるTopsai Whiz Mareです。


 歳を感じさせるようなこともなく、脚元もしっかりとしていて腱の腫れもありません。


 ビットコンタクトに対してはスティッフでしたが、メンタルも穏やかで、鉄を履いていませんのでハードなことはしませんでしたが、現役時代と何も変わったことはありませんでした。


 とても大事にされてきたことは容易に想像できます。


 Nice Horse でした。


 さて、プレッシャーの接点で馬とコミュニケーションとるという意識を持つことによって、これまでと全く違う感触を得ることができる。


 馬の首を曲げるという意識は、首が曲がることを以て目的が完遂すると思い、ビットプレッシャーをかけ、その接点で馬の反応を柔軟なものにするという意識をすれば、馬の口の反応が柔軟に感じた時にその目的が完遂すると思うものです。

 このときに起きる現象は、首が曲がるということは同じでも、ライダーが目的を完遂したと思うことは違うわけです。そこで問題となることは、馬が何を以てプレッシャをリリースされたと思うかです。


 馬の場合は、人間と同じような概念を持つことはできません。つまりライダーが、首を曲がったことでプレッシャーをリリースしても、首が曲がったからリリースされたと思うことはないのです。従って、ライダーが首が曲がったからリリースしたと思っても、馬はそうは思っていないということです。


 一方、ビットコンタクトの接点において、柔軟な反応を求めていると思ってライダーがプレッシャーをかければ、接点における抵抗感がなくなったときにライダーはかけていてプレッシャーをリリースし、馬はプレッシャーと同じ方向へ口を動かすことによってリリースされたと思うので、ライダーと馬とのコミュニケーションが成立するのです。


 ライダーは、トレーニングやキューイングの目的として、馬の首を曲げたりステップをコントロールしたりするという概念をも持ちますが、馬とのプレッシャーアンドリリースの原則は、あくまでもプレッシャーの接点における馬の反応によって、正否を判断することを怠ってはならないのです。

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