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Arena Condition

AM 8:50  Temperature 33℃  Humidity 36% 晴れ  July 11,'16(Monday)


 今朝は、朝からとても暑く湿度は低めです。


 馬場は、やや重で今日一日で、どうにか回復することでしょう。


 この土日は、馬場が悪くて開店休業ようなものでした。


 しかし、大発見がありました。


 私は、今日から2泊3日で入院です。


 足首に4本のボルトが入っていて、そのボルトを抜く手術を12日に行うので、一時入院と云うことです。

 簡単な手術なので、予定通りでいけば、13日の水曜日には帰ってこられると思います。


 退院したら、WJC(九州)の大会に向かって本格的にトレーニングに入らなければなりません。


 とても楽しみです。


 

「矛盾が馬術」

 

 以前に講習会で、レインを引いたら止まる。脚を使ったら進むという乗馬は、馬術とはいえない。レインを引いても進む。脚を使っても止まっているという矛盾を達成してこそ馬術といえると云ったことがある。

 

 このことは今でも変わらない考えだ。

 

 常歩で、その歩度をキープしたままレインをピックアップする。

 

そのままピックをもっとすると、馬が停止したりバックアップしたりしそうになる。このときが峠で、この峠を乗り越えて、この歩度を緩めずにピックアップしたまま馬を進めると、馬のムーブメントが変わる。

 

 この峠に差し掛かったときやバックアップされてしまったりストップされてしまったりしたときに、ライダーは失敗したとかミステイクしてしまったとか思って、ピックアップをリリースして取り敢えずこの局面を通過させようとする。

 

 しかし、私は、この瞬間を態と作っているのであって想定内なのであり、このときを峠だと思って、この峠を登り切れれば馬は変わると思って、レインのピックアップを止めず馬を停止させたりバックアップさせたりしないようにドライブして馬を進めると、馬のムーブメントが変わり、ビットに対する反応も柔らかくなり、馬の動きから感じる反動も変わり、全てが変わるのである。

 

 多くの人がピックアップを更にしたときに、馬がストップしたりバックアップしたりするのが想定外で、大失敗だと思ってしまうのである。ここが大きな分岐点なのである。

 

 私は、態とこの局面を作って、これを乗り越えることがトレーニングの一歩であると思っているのに対して、多くの人は、一つの事件として馬に抵抗されてしまったとか反抗されてしまったと思い込むのである。

 馬に反抗されてしまったと思い込むので、ここが峠を乗り越えなければならないことだとは考えることはできないので、馬の世界で馬に乗るしかなくなってしまうのである。

 

 この峠を越えることが、馬を手の内に入れると云うことであり、ライダーの世界でうまをコントロールすると云うことなのである。

 

 馬は、ライダーの世界へ誘導されてこそ従順になり、物理的にもライダーのコントロールを受け入れやすくなるのである。

 

 つまり、レインをピックアップされて馬がストップやバックアップしようとしてもレインを緩めずに、この峠を乗り越えるように馬を推進できれば、馬はバランスバックしたまま前進することになるのである。

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