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Arena Condition

PM 7:00 May 30, '09 (Saturday)

 今日は、予報通り降ったり止んだりで、明日もまた同じような天気らしいです。


 「ローピングの練習での体験」

 ロープをスィングしてループを作り、そこから2時方向のダミーの牛のホーンに向かってスローイングして、右側から左側へとホーンへ巻き付くようにかかり、かかった後ロープの形状が8の時(フィギュアエイト)を描き、フォロースルーした右手でロープを掴みスラック(ロープの緩みを引っ張る)して、サドルホーンへスラックしたロープを巻き付ける(ダリー)までがローピングの一連のワークです。

   1.  ターゲットであるダミーは、ローパーから見て2時方向に位置する。

   2.  スローイングするときのポジションは、馬のショルダーがカウ(牛)のヒップの位置に来る       ように保つ。
        ダミーで練習する場合は、ダミーの真後ろにならないように(実際に馬に乗った場合を想      定する。もしダミーの真後ろに立てば、馬が邪魔になってカウにローをかけることができな       い。)、ダミーの左端からワンフット(一歩 約70ないし100センチ)左にずらしたラインの後方      にする。

    3.  ロープはスィング(回転運動)するが、アーム(腕)は概ね往復運動をする。

    4.  スィングの最中に掌が、絶えずローパーの外側を向き、ローパー側を向くことはないよう       にスィングする。

    5.  スローイングのフィニッシュは、サム(親指)ダウンといって、親指を真下に向ける。
    6.  ダリーは、サムアップといって、親指を真上に向ける。

    7.  ロープを右手で持ったときに、小指側をボトムと言い、人差し指側をティップと言う。

    8.  ローピングのスィングは、オールエイズプリング。
       スィングはアームの往復運動で、アームを引き上げるときにアクセントを付けるようにす
る。

9.  ローピングのスィングは、アームの往復運動で、往はティップダウンをして、復はエ
ルボーアップする。

 ロープの練習を真剣に取り組もうと思ったとき、最初に考えたことはどのようにロープが飛んでダミーのホーン(牛の角)にかかるのかということでした。つまりロープの軌跡を考えたということです。

 特にライト(右)ホーンにかかる瞬間からレフト(左)ホーンにかかって、フィギュアエイトになるまでのロープの軌跡を考えたのです。
 
 またロープによってできるループを一つの円盤に見立てることにしたのです。その円盤を手の指で持ったときの掌側をA面、手の甲側をB面としました。
 
スィングするときに絶えずA面が天井を向いていて、腕を後ろに引いているポイントから2時の方向へ伸ばしていくとき、徐々にA面が地面に向くようにティップダウンして、2時の時点で完全にターンオーバーして再びA面が天井を向きます。
 
 そしてスィング中ロープは、地面に対してフラット(水平)に回転する。

 ロープの軌跡は、アームが一番後ろに引いているポイントからライトホーンへ向かうとき、極力ライトホーンまでギリギリA面が天井を向いているようにして、ティップダウンするように人差し指でガイドすると、A面が地面へと向きながらライホーンにかかってそしてレフトホーンへとかかる。

 以上のように、ロープが飛んでホーンにかかるまでの軌跡を考え出しました。

 最初に意識したことは、ロープは回転するがアームは往復運動をするということでした。つまり往復運動で回転運動を作るということです。

 もう一つは、ロープのヴィデオを見たりすると手首を柔らかく使っているように見えたので、逆に手首をロックして使わないようにして、柔らかく見えるようにスィングしようと心がけてみようと思ったのです。
 手首を使うことによって、アームの推進力をロープに無駄なく伝えることができなくなり、手首の動きを殺せば、その分ロープに無駄なく推進力を伝えることができて、ロープが走るようになると考えたのです。

 そして練習を始めると、中々ロープがフラットにならないしターンオーバーが上手くいきません。そこでターンオーバーを上手くいくようにしようとして、手の甲を外に向くように力をいれたために、肘と肘から手までの掌側の筋肉に痛みを感じるようになってしまったのです。

 この頃は、時々ダミーにかかるが安定的ではないし、フィギュアエイトにはならない。

 この間の心境は、かかっても偶然だからかからないときがあっても当然なので、かかるかそうでないかに一喜一憂はしてなかったのですが、スイングが思うようにならないので、スムースなスィングとターンオーバーが無理なくできるためにという思いで、ただひたすら投げていたと思う。

 この頃に、ロープイズオールウェイズプルということが頭にあって、2時方向でターンオーバーした後ロープをエルボーアップして引き上げるときに、ボトム側(人差し指で持っている方でなく小指で持っている側)からロープが戻ってくるようにという意識を持ち始め、特に2時方向で切れ味良くターンオーバーすれば、必ずボトム側から引き上げることができるはずだと考えて、それが出来ないということは2時地点でのターンオーバーするようにロープを握っている手がなっていないと思っていたのです。

 そうして暫くして、アームを2時方向へエクステンド(伸長)するときに、手の甲が外側を向いて人差し指でロープをガイドして、決して人差し指でロープをドライブしてはならないことや、小指の第二関節にロープが乗るようにして、その小指でロープをドライブするようにすることを意識するようになったのです。
 そして小指の第二関節でロープをドライブできるようになると、アームをエクステンドするだけで、2時ポイントで切れ味良くロープがターンオーバーするようになったのです。すると自然に肘や筋肉の疲労感や痛みもなくなって、手首に力を入れて手の甲が外側を向くように強制することもなくなったのです。

 いつの間にかロープを握っている手は、指先で軽く引っかけるように持ち全く力を入れるということがなくなって、ロープが勢いよく走るようにもなったのです。

 一日2時間ほど連続してロープを投げる練習をしていまして、ホーンにかかることは苦もなく、フィギュアエイトにもなっていました。ただ何となくこれで良いという気持ちにはなっていませんでした。それが何故なのかは解りません。
続く
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