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Arena Codition

AM 10:30 January 30 , '09 ( Friday)

 今日明日は、一日中雨だそうです。しかも可成り降るという予報です。
 日曜日は、晴れの予報になっています。でも馬場は見込みないでしょう。

 昨日は、イメージトレーニングのお話をしました。
 イメージトレーニングは、とても難しいと思う人といとも簡単にできるという人がいます。
 得意不得意は、何が違うのでしょう。

 実際のところあまり深く考えたことがなったのです。形態模写が私は可成り得意なので、上手でない人にあった時に、何でこんな簡単なことができないのだろうと思った経験があります。

 私は、人が歩いている姿を真似たり、何気ない仕草を真似たりするのが楽しくて、良く子供のころやっていたり、モダンダンサーになりたいといって、テレビに映し出される歌手のバックダンサーのまねをしたりしていたことが良くありました。

 その頃特にそれが得意だと思っていたわけではないような気がしますが、見たままを自分の身体でやることに難しさを感じたことがあまりなくて、誰でもできるとかできないとかがあるということすら考えてもいませんでした。

 形態模写といいますか、頭でイメージした映像を身体で表現することを簡単にやれる人と、中々やれない人がいるということを、強く意識したことが2度ほどありました。

 中学に入学して、バスケットボールを始めた時と、街のお祭りでお囃子に合わせての踊りがあってこの練習を1ヶ月ほどした時です。

 バスケットの新入部員もお祭りも約40人ほどいて、先輩や踊りの先生がやって見せてくれるのを真似ることから練習が始まり、1週間ほどしたら私は先生に代わって他の人たちに対して教えていて、その時いくら教えても中々できない人が4~5人程いました。

 その約1割に相当する人は、本当に中々できなくて、何でこんな簡単なことができないのだろかと、本気で可笑しいと思っていました。

 こんな雨続きで馬に乗れない日私は、毎日1~2時間程ロープの練習をします。

 ダミーのキャトルに向かって、黙々と投げます。
 その一瞬一瞬の中で色々なことを考えます。

 ロープを掴んでいる指先に、どんな感覚を覚えた時成功して、どんな感覚の時失敗するかとかのようなことを、肩や腕や肘それに腰とというように、本当に色々考えます。
 また感覚を考えるのと同時平行的に、ロープがどのように飛ぶことが必要なのかとかのような、ローピングのメカニズムもまた論理的に考えます。

 ローピングとは、ティームローピングのことで、そのヘッダーを練習しています。

 カウボーイの社会でローピングといいますと、実は沢山の種類がありまして、

ティームローピング

カーフローピング

スティアローピング

 その他にも色々ありますが、最もポピュラーなのがティームローピングとカーフローピングです。
 そしてそのティームローピングをやっている人が我がクラブに十数名います。

 ティームローピングは、ヘッダーとヒーラーとの二人でティームを組んで、ヘッダーはキャトルのホーンに、ヒーラーはヒール(後肢)にロープをかけて、そのタイムを競います。

 ヘッダーに使うロープは、3/8"の太さで長さが30'を使うのが一般的です。
 只、このサイズのロープを使わなければならいという決まりがあるわけではありません。
 

 ティームローピングの講釈はこれくらいにして。

 そのローピングの練習をしに来てくれるお客さんが、雨にも関わらずいらっしゃって、そのコーチをしています。

 上手く行かない人を一言で表現すれば、指先の感覚がロープの先に行き届いていないということでしょう。
 その為に色々な練習法を考え出しました。

 先ずロープをスィングしてループを作るために、誰でもがイメージしてしまうことが災いします。
 その誰でもがイメージしてしまう災いは、回転するものだから手を回転させて、ロープを回そうと考えてしまうということです。
 ロープは回転運動ですが、腕はほぼ往復運動なのです。腕を往復運動させて、ロープを回転運動させるということです。
 この勘違いを無くすことが大切です。

 そして次ぎに、腕を往復させる時、ローパーが意識しなければならないところは、ロープ全体であり特にロープの先端(ティップ)です。
 そして初心者がやってしまいがちがミスは、ロープを回したいと思うあまり、ロープの回転より腕の動きが速すぎるということです。つまり腕が空回りしてしまうということです。ですから腕を急いで動かすのではなくて、むしろロープの動きを待つというぐらいにして、腕とロープを一体的に動かすということを意識することが大切です。

 その為の練習法として、ロープを二人で持って、縄跳びのロープのようにを回します。
 そして只腕を動かすのではなくて、ロープの回転半径が一番大きくなる中間点を回す意識で回します。

 やったことある人は、ロープが一番膨らむところを意識しなくても最初から回してしまうはずです。
 でも大切なことは、このロープの一番膨らむところを回す意識で回すようにすることなのです。
 すると縄全体を回す感覚を感じ取れるようになります。

 そしてその後に、ロープをスィングすると、だいぶ感覚的にロープの先端に意識が宿るようになります。

 イメージトレーニングの苦手な人や形態模写が不得手な人は、漠然と全体をイメージしようとしたり模写したりしようとしてしまいがちなのです。
 
 できるだけ特徴あるところやアクセントのあるポイントをスキャニングするように普段から心がけるようにすることが、苦手を克服する方法だと思います

































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