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AM 9:40 Temperature 26℃ Humidity 30% 曇り May 16, '13(Thursday)

 今朝は、曇っています。気温が高くよるに雨が降るそうなので、湿度もやや高めです。

 例年のこの季節の陽気らしくなっていますが、今年は、気温が上がっているもの湿度が真冬のように低い日が続いていましたが、今日は例年通りのようです。

 よるにすこしだけ雨があるようです。



 「我が心の満足」

 奥底に潜む満足のチャンネルが、あるらしい。

 その満足が潜在化して、自他共に認められる人もいるが、潜在化したままで、自分でも気がつかない人もいる。

 しかし、自覚している人も、気付かずにいる人も、その満足の赴くところが行動原理になっている。

 一方ものごとには、段階や手順があって、多少逸脱することもあるが、大凡ベーシックとかファウンデーションとかいわれる段階を、クリアしなければ、パフォーマンスしたり高度なレベルに達したり、大きな満足を得ることができないという法則がある。

 しかし、多くの人はこの段取りを省略して、自分の満足するところを追い求めるものだ。

 分かっている道理でも理論であっても、ついついその線から逸脱して、地道な基本を徹底して極めるという行動ができない。

 何故なら、自分自身の満足がそこにないからで、地道な基本動作や必要な感覚の察知能力を訓練するために細心の神経を使うとかいったことに専念できない。
 どんなに専念しようと思ってもできないのである。

 先ず、自分の欲する満足の正体を知るべきだし、自覚している人でも本当に何を求めているのか、どんなことで喜べるのかを確認する必要がある。

 例えば、パフォーマンスして喜びを感ずる人でも、その実態は様々で、目立つことが好きだったり、周りの人に対しての優越であったり、細々しく気を使うのが嫌いだったり、地味なことが嫌いだったり、躍動感を感じることが好きだったり、目覚ましいほどの変化を感じたかったり、等々パフォーマンスが好きな人という一括りでは語れない。

 一方、人によって競技に出るのが嫌いだという。人と競ったり、勝負をして勝ち負けを決することが嫌いだったり、人前で演技をすることが嫌いだったり、あがり症だから嫌だったり、周りに人の目を気にしたくなかったり、人が口にする競技志向ではないということも、その実態は様々なのである。

 ベーシックやファウンデーションを身につけることや、細心の注意をして感覚を繊細にする訓練をしないで、パフォーマンスや目立つことへと走る理由付けとして上記のようなことを上げたり、また人前に出たり競技会へ出たりすることが嫌いだということも、上記のような理由付けをしたりしている。

 もし、ベーシックやファウンデーションが地味なことではなかったり、躍動感を感じたり、変化を目覚ましく感じることができたり、優越感も感じられたり、目立つことでもあったり、細心の注意を払わなくても、気になることだけを気にすれば良かったりした場合は、満足のチャンネルに合致するから、上記のことがベーシックやファウンデーションを追及することをしない理由にはならなくなるのである。

 また、競技志向でなかったり人前に出ることが嫌いな人でも、人前でも自分のすることに集中するようにしたり、あがり症でも、できないのが当然、無様な姿が本当に自分の姿、自分が気にするほど人は他人のすることを見ていない、自分自身が人前であっても一人だけであっても、やることに変わりはないなどということに気付くように考えたり、競技に出ることは人と競うことにあるのではなく、自分自身を客観視するためのものだとかなどであれば、競技志向でないという理由がなくなるのである。

 つまり、本当に理由はないのに、理由を付けて、自分がしないことやすることを、正当化しようとしているだけのことなのである。

 しかし、問題は、ものごとには段取りがあるし、やらなければならないことがあるのに、それを避けてしまう自分がいることなのだ。
 それを正当化するために色々な理由を付けているのである。

 そして、自分の満足するチャンネルに、合致するようなこととなるかどうかが重要なのである。無理矢理理論で漬けしたところで嫌いなものは嫌いだし、好きなものは好きなのだ。

 そこで、地道なことのように思えることが、本当に躍動感も感動も劇的な変化もあることを、実感したり体験したりすれば、自分の満足するチャンネルに合致する。

 また、人前で演技したり、人と競い合ったりすることが嫌いな人も、嫌いなものは仕方がないが、嫌いなことに身を任せることが本意ではないはずで、自分が好きなことや満足することがどんなことなのかに目を向けるべきなのだ。

 そして、その好きなことの本質がどういうことなのかを、突き止める必要がある。

 要は、ものごとのセオリーは理に叶っていることだが、必ずしも人の好き嫌いはそのセオリーと一致するとは限らない。しかし、単純に必要だからこれに従うことも、自分の好き嫌いに従うことも愚かしい限りなのだ。

 自分の満足のチャンネルも曲げずに、且つものごとのセオリーにも合致するように考えることが知恵というものだ。

 そして、人の満足は、老若男女を問わず、出身地や国などの出自に関係なく、唯一つなのである。
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