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Arena Condition

AM 9:50 Temperature 20℃ Humidity 11% 晴れ May 8, '13(Wednesday)

 今朝も良く晴れまして、気温が高く湿度が極端に低いです。

 一日の中での気温の高低差がとてもあるようなので、風邪を引きやすいそうですので、気をつけてください。

 昨夜も一寸冷えた感じがしてましたが、今は20℃を超えようとするぐらいで、一日の中で10℃以上気温差があると気をつける必要があるとのことでした。

 そして、湿度のと手の低いので、喉を痛める畏れがあります。

 馬場は、ベスト状態です。



 「思うことでできる」

 人間は思うことで、できるようになるというシステムを持っている。逆説的には、思わなければできるようにならないともいえる。

 フィジカルの動きもメンタルの動きも、複数のフィジカルのパーツやメンタルにおける一つ一つの思いは、連動していたり連携したりして、組織的にシステム化している。

 フィジカルの動きは、末端の関節が動けば、末端から2番目の間接が止まり、3番目が動き、4番目が止まる。つまりは、隣り合っている間接は、逆の動きをするように連動しているのである。
 また、末端から2番目と3番目までの間接を固定して動かないようにすれば、4番目が動くというように連携しているのである。

 ボールの飛ぶのを視界から外れないように追いかければ、なるべく眼球を動かさずに首を動かしてボールを見るようにし、眼球を動かしてボールの軌道を追いかければ、首は動かさないというようにシステム化しているのである。
 また逆に、首を止めてボールの軌道を追えば、眼球を動かして追いかけるし、眼球を止めてボールを追いかければ、首を動かしてボールを追いかける。そして、眼球も首も止めてボールを追いかければ、肩や腰を動かしてボールを視線から外れないようにするのである。

 このことで分かることは、ボールの動きを視線から外れないようにするには、末端のパーツである眼球を動かさずに行うことが、合理的に一番有効な手段なのだということだ。

 末端パーツを止めて、その手前のパーツやなるべく大本のパーツを動かして、ものごと行うようにすることが、安定的にしかも合理的に成し遂げることができるというシステムなのである。

 メンタルもフィジカルと同様に、一つ一つの思いが連動していて、単独で物事を解釈したり理解したり嫌悪を断定したり、ものごとを特定しているわけではないのである。
 従って、ファーストインスピレーションが重要なファクターなのである。
 
 最初の好印象を持てば、その後の解釈や理解は肯定的になり、悪印象を抱けば、否定的になるものなのである。

 人は、論理的にものごとを見ていると思いがちだが、最初に抱いた印象で、その後の論理は常に肯定的に展開をしてしまうのであり、その逆に悪印象を持ってしまうと、否定的に論理を組み立てようとするのである。

 しかし、メンタルの動きがファーストインスピレーションによって決定付けられるということは、そのままにすれば自分が自分でなくなるし、ものごとの推移を、自分でクリエイトすることができないということになってしまうのである。末端のパーツである眼球でボールの軌道を、追いかけるに等しいことになるのである。

 従って、メンタルもまたフィジカルの動きと同じように、眼球を動かさずに首や肩や腰を動かしてボールを視線から外さないことと同様に、自分のポリシーや哲学や根幹を成す思いを以て、ファーストインスピレーションもまた一つのパーツ(この場合の眼球)であり、考慮に入れるファクターとして捉えなくてはならないのである。

 そして、このフィジカルのシステムとメンタルのシステムが更に連動しているから、フィジカルだけを動かそうと思っていても、メンタルが肯定的に見ていなければ、フィジカルは思うようには動かないし、肯定的にメンタルが働けば、フィジカルもまたメンタルに沿うように動くのである。

 そのメンタルの動きとは、単純に否定的とか肯定的とかということだけではなくて、要望や欲求や満足や可能性や心地良さなどは、フィジカルの動きを促進するし、その逆はフィジカルが動きにくくなったり、見やすいとかやりやすいとかいう思いもまた、またフィジカルの動きに大きな影響を持ったりするのである。

 また、フィジカルの動きから、メンタルの動向が大きく左右されることも少なくないのである。

 フィジカルの動きが軽快だったりスムースだったりすれば、メンタルは肯定的に納得するし、その逆であれば、メンタルは否定的に納得することになる。

 今までの動きと違う動きをしようとすれば、フィジカルは思うようにはいかないしやりづらく感じるし結果もまた良いものではないから、メンタルは、否定的に欠点だけや思うようにならないからもどかしさを、強調するように印象を作ってしまう。

 そのとき、フィジカルからの影響に屈しなかったり、自分自身の企てを信じたりして、メンタルが肯定的に維持できるようにして訓練を続けることができれば、メンタルがフィジカルの動きを妨げようとする作用を封じ込めることができるから、やがてフィジカルが機能してものごと成し遂げることができる。

 人間は、どうしてもメンタルが行動の主導権を握っていると思いがちだが、そうではなくて、むしろフィジカルの動きによってもたらされる感覚が、作用してメンタルを動かしているのである。

 メンタルを以てメンタルやフィジカルをコントロールしようと思うことは、とても非合理的なことで、メンタルは初動作やテンション(張力を感じる感覚)やイメージ(サンプルの映像や雰囲気やできた時の感情などのイメージ)をする段階で止め、それ以上は決してコントロールしようとしたり関与したりしようとすることは良くない。

 そして、イメージしたテンションやものの動きを追いかけて、フィジカルを動かす訓練をする。

 無意識の領域を意識が統括するように、決して無意識の領域に意識が介入してコントロールすることのないように、むしろ無意識の領域のシステムが機能的に働くように、メンタルやフィジカルそれぞれの連動性や、メンタルとフィジカルとの連携性を考慮して、結果的にメンタルが要望する通りになるように企画することやその可能性を信じることが、何よりも成功するためには必要なことなのである。

 そして、末端の機能を活かすために末端のパーツの動きを最小限に止めて、なるべく大本の動きによってものごと成し遂げるように、メンタルもフィジカルも作用すれば合理的に結果を得られるのである。
つまり、フィジカルであれば体幹であり、メンタルであればポリシーであり哲学である。
 
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