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Arena Condition

AM 9:00 Temperature 25℃ Humidity 42% 曇り June 18, '12(Monday)

 今日は、これからから晴れるようです。そして明日は、午後6時ぐらいから雨だそうです。

 馬場は、やや重ぐらいまで快復しましたので、今日中は良い状態までになって、明日のデイタイムは、ベスト状態で騎乗できるでしょう。


 The 29th EWPC Congress '12

 27(水)  15:00 Paied Warm Up  インディビジュアルライディングによる馬のスクーリングタイム


 28(木)  10:00 
1st Go Round Int Non Pro DV/ Non Pro DV / Open DV

             1st Section

             2nd Section

3rd Section

29(金)  10:00 Ancillary Class Non Pro DV / Open DV

Ltd Non Pro DV

30(土)   10:00 2nd Go Round Int Non Pro DV / Non Pro DV

2nd Go Round Open DV
以上

     会場は、当エルドラド ランチです

 皆様のご観覧を、心よりお待ちしています。




「ワンコンテストの検証」

 先日行ったワンコインコンテストについて、検証してみたいと思う。

 普段馬に乗るときに、自分の馬をより良くすることを目的としているわけだが、大きな目標としてより良くするという漠然としたものを、詳細により具体的にしてこそなのだが、多くの人がしようとしていないのである。

 この漠然とした目標を自分なりに具体化せず、漠然としたまま馬に乗っているように見えるものだから、リアリティのある目標を設定するように仕向けようと、この企画をしたのである。

 そしてこのミッションは、ルーズレインで馬の頭を下げたまま、トロットでサークルを最低一周することであった。

 目標が具体的に誰かに設定して貰えると、自分でそれを考えなくても示唆されるので、後はその目標に向かってやるべきこと考えて、やればいいのであるから楽になるのであろう。

 今まで大きな漠然とした目標のままで、やるべきことが具体性を持たないので、自分でそれを見つけたり考えたりしなければならず、そこが面白いと思って貰えると考えていたのだが間違いで、どうもそのように行かず迷子を作っているだけでした。大変残念なことである。

 そこで一計を案じたのがこのコンテストで、具体的な目標を設定して、その目標を達成してもらうことをミッションとすることによって、目前の目的が具体的になれば、やるべきことが鮮明になるからやりやすくなるのではないかと考えたのである。

 何故なら、コンテストではルーズレインで頭を下げることが目的なので、そのために何をするかを考えればいいことになるのである。

 それだけでも不十分だと考えて、馬の頭を下げるためにしなければならないことまでを示唆したのである。それが後肢の踏み込みである。
 後肢が踏み込むことによって、馬は重心が後肢へ負重するようになり、後肢へ重心がより多く負重するようになれば、馬はバランスを取るために頭を下げるのである。

 馬が碁盤のような小さいところに4本肢を乗せると、馬はできる限り頭を下げてバランスを取ろうとするのである。つまり重心が後肢へ負重する割合が大きくなればなるほど、馬は頭を下げてバランスを取らなければ、後ろにひっくり返ってしまうので、これを避けるために馬は頭を下げるのである。

 ところが、頭を下げるというだけのミッションでは、後肢の踏み込みということに思いが至らないかも知れないので、ルーズレインでというように付け加えたのである。

 ここまでしても、誰も何故頭を下げるのかを、考えようとはしないのである。態々後肢を踏み込ませた結果、頭を下げるようにと指示が出ているのかについて、疑問を持って解明しようと思わないようなのである。

 もし疑問を持てば、自分の馬に乗るときの優勢課題は、頭を下げることにあるのか、後肢を踏み込ませることにあるのかを考えるはずなのである。

 しかし、そんな疑問を持つことはないようなのである。

 自分の馬に乗ろうがレンタル馬に乗ろうが、お構いなしで、馬の頭を下げようとするのである。

 頭を下げるということには、後肢が踏み込むことによって重心が後肢へ負重する割合が大きくなって、前肢の負担が軽減されて運動を軽快にしたり、回転運動やストップがしやすくなったりするという点と、頭を下げることから始めれば、馬の肢の動きを妨げる原因になり、特に後肢への重心の負重を大きくできず踏み込みも浅くなるという点の、全く逆の二つの現象が現れるのである。

 つまり、このミッションに於いて大変重要なことが隠されているのだ。ルーズレインで頭を下げたままトロットで走行するということだから、前述の後者である後肢の踏み込みを制限する現象のリスクを、暗に防御しているのである。

 しかし、このことに考えが及んでいるライダーが皆無なのである。

 まんまと後肢の踏み込みを狭くて、重心が後肢へ負重する割合を小さくして、頭を下げようとしてしまうのである。

 コンテストを以てしても、本来あるべきライダーの姿から遠ざかる一方なのである。

 万策尽きる思いである。

 どんなに手を尽くしても、あるべきことに思いが至ったり、当然するであろう行動をしたり、必然性が現れたりするだろうという予測を、悉く裏切られるのである。
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