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Arena Condition

AM 9:30 Temperature 15℃ 雨後晴れ March 6,'12(Tuesday)

 梅が4分咲きになりました。

 気温が今朝は15度もあって、空気が冬とは全く違って、冷たさを感じません。

 水の中のメダカもそれを感じるのか、水面に浮いてきて餌を食べ始めました。

 今朝方は、雨が降ってましたが、9時頃から晴れ間が差して気温も一気に上がりました。

 馬場は、不良状態です。


 「調子が悪いときに考えること」

 ローピングのヘッダーが、このところ調子が悪い。
 フォームの改造を行って、更なるレベルアップを考えて取り組んだのですが、中々しっくり来なくて、良いときと悪いときが区々で斑があるのです。

 テイクバックしてからフォロースルーするときの手首が、肘より内側へ入ってしまっていたのだ。
 ループをターンオーバーした状態(掌側の面が天井を向いた状態)からスローイングするときに、初動作が肘から始まり、フィニッシュで肘がターゲットに向かって伸展したときに、手がその肘の外側に位置するようにしたいのに、肘の内側でフィニッシュしたり、肘がターゲットまで引きつけることができなかったりしてしまうのである。

 つまり、ターンオーバーした状態を維持してフォロースルーしようとすると、手が肘の内側へ向いてしまうというリスクが伴うのである。

 テイクバックしたロープ(ターンオーバーしている)を、そのままフォロースルーしたいのだが、多くの人は、ターンオーバーしているロープを、掌の面が天井を向いているのを、肘をターゲットまで引き寄せようとするときに掌の面が地面を向いてしまうので、ループの面がその動きに従って地面を向くものだから、更に手首をツィストさせてターンオーバーしてスローイングするので、フィニッシュがどうしても肘の内側に向かってしまうのである。

 何故、スローイングのフィニッシュにおいて、手が肘の内側へ向かってしまうことが悪いことなのか。それはスローイングするときのパワーの問題で、野球のボールを投げるのと同じで、ボディターンのパワーを如何にボールやロープに伝えて、ロープやボールのパワーを大きくするかが重要で、もしスローイングのときに肘の内側へ向かって手がフィニッシュをすれば、ロープやボールへボディターンのパワーを伝えることができなくなるので、手首で余計な運動をしたり肩を痛めたりする原因になって、ロープがシンプルなものにはならなくなってしまうのである。
 実際の野球で、ボールをスローイングするときのフィニッシュで、肘の内側へ手が向かうことはないのである。

 ロープをスローイングするときに、ボディターンで作ったパワーを効率よくロープに伝導して、且つロープをコントロールすることが重要なのである。
 
 ロープコントロールにおいては、ロープのスィングやスローイングにおいてシンプルな動作であるべきで、複雑になればなるほどコントロールがテクニカルになって難しくなるのである。

 基本原則としてローピングを真上から俯瞰したとき、時計と逆回りである左回転をボディターンが作り、ループの面がグランドを向いたときつまり掌がグランドを向いたときは、ボディターンと同じ左回転をして、ターンオーバーしているときは(ループの面が天井を向いているとき)、右回転になるのである。
 解りにくいかも知れないが、ロープは右回転と左回転の二重の回転を繰り返しているのである。そうでなければつまり一方向の回転だけであったらロープは、捻れてしまってループの状態を保つことはできないのである。

 そして、ボディターンの左回転から逆の右回転で離れていくように、ロープは飛んでいくのである。つまりロープはシュート回転して飛んでいくのである。

 そして、ターゲットであるキャトルのライトホーンに向いスローイングで、テイクバックのトップからリリースに向かってロープは、ループの掌側の面がグランドに向き変わって飛んでいき、カーブの回転である左回転になってホーンにかかるのである。

 ローパーは、無駄なくボディターンで作ったパワーをロープに伝えて、ループコントロールをしてスローイングしなければならない。

 従って、スローイングやスィングにおいて、体の遠くへテイクバックして、そして体の近くを通ってフォロースルーやスローイングしなければならない。つまりインサイドアウトでフォロースルーするということである。

 この為に、ターゲットつまり2時方向で180度ループをターンオーバーして、このとき2時から12時に向かいつつターンオーバーするのではなくて、飽くまでも180度ターンオーバーするようにしなくてはならない。
 これは、鞭と同じ原理で、鞭を一番前に出る寸前に引くことで、鞭の最先端が飛躍的加速をすることと同様で、180度ターンするようにテイクバックすることによって、ロープのパワーが飛躍するのである。

 体の遠くへテイクバックしたロープを、初動作において肘をターゲットに向かって脇を締めつつフォロースルーする。このとき肘の動きにつられて掌がグランドに向くことのないようにしなければならない。掌がグランドに向けばループのターンオーバーが壊れるし(ループがグランドに向いてしまう)、掌が天井を向いたままを維持できれば、ループが極力ターンオーバーした状態をできるだけ長い時間維持できるのである。

 そして、肘をボディターンに沿ってターゲットへ向かい(できるだけレフトホーンに向かう)、手は飽くまでも肘の外であるターゲットに向かって、ストレートにスローイングするのである。

 つまり私が調子を落としていたのは、ターンオーバーしたままロープをターゲットへ向かわせたいという意志が強すぎたために、手が肘の内側に向かってしまったためで、飽くまでも小指のドライブでロープをターンオーバーした状態を維持するようにしなければならなかったのである。

 そして、絶好調になったのである。
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