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Arena Condition

AM 9:30 May8, '11(Sunday)

今日は、とても暑くなりそうで、既に暑さを感じています。

 馬場は、ベスト状態です。


 来週は、明日の月曜まで天気が良くて、後は金曜日まで雨マークがついています。

 こんな週間は、仕方ないので、日頃の課題について、もう一度考察し直してみましょう。



 「イメージトレーニング」

 イメージトレーニングは、映像で運動動作を見て脳裏に取り込み、その映像を思い描いて実際に体を作動させるように、脳裏に思い浮かべる。

 サンプル映像を見ているとき、その映像の中でどんな感覚が働いているかという部分まで見られるように注目して見ることが必要で、腕がどのように動いていて、足がこのように動いて、そして腰がこのように動いているというように見るのではなく、全体の映像を、クラシック音楽を聴くように見るということであり、その時に、どの動作の時に腕の力が入っていて、どの動きの時に力が弱まって、どの動作の時に一番力を発揮しているかを、見るようにするということである。

 イメージトレーニングについて、これまで上手く説明できないもどかしさを感じていて、特にそれができない人や苦手な人にとっては、良く理解できないことで、自分はそれができているのかできていないのかよく分からないというのが実情のようだ。

 我々が音楽を聴くとき、それを楽譜や音符を思い浮かべて、聴く人は特別な人以外はいない。

 一般的に人は、意図的に声を出すことができる。

 しかしその意図的というのは、結果として意図的というべきで、自分の声帯の筋肉を直接的に大脳が意図的にコントロールしているわけではなく、意図する音をイメージしただけで、それに近い音を声として出すことができているのである。声帯をコントロールしているのは、自律神経なのである。

 つまり、音楽を聴いてそのまま自分の声とするのは、正にイメージトレーニングであり、音の調べを聴きながら同時に自分の脳裏に同じ音を出しているのである。
 
 例えばそれが運動であれば、その映像を見ながら、腕や足の動きをロジックに解説するように見るのではなくて、ロジックに解説するように見れば、聞こえる音を音符に書き直しながら、その音符を更に音にするようなものであるから、そのまま手足の運動を映像として頭に浮かべて、自分の手足をその映像のように脳裏で再現する。
映像を脳裏で再現しながら、実際に手足を運動する。決して音を音符にするようなことをせずに、脳裏に思い浮かべた映像のまま自分の手足を動かすようにしなければならない。

 音楽のプロが、それまで聴いたことがない音楽の楽譜を初めて見て、曲を奏でることができるのは、実際に楽譜を見て音の調べをイメージして、音を出しているのであって、楽譜の音符を直接音にしているわけではない。

 イメージトレーニングとは、音楽を聴いて、その聴いたままその音楽を声で復元することと全く同様で、運動もまた、その運動の映像を見て、その映像のまま運動をする。

 その運動の練習をする場合、必ず思い浮かべた映像と照らし合わせて、逸脱した部分を修正するように繰り返す。違和感を覚える度に脳裏に描いた映像と照らし合わせて修正する。

 こうして練習を繰り返すことによって、自分の感覚が実際の体の動きを察知することができるようになり、その感覚が脳裏に描く映像に入り込むことができるようになって、脳裏の中でフィジカル運動をイメージの中で修正したり、抱いているイメージを修正したりできるようになるのである。

 そしてその感覚が、工夫のための色々なアイディアを出すようになって、その工夫によって向上するように、上達することができるようになるのである。
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