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Arena Condition

AM 9:25  Temperature 19℃  Humidity 61% 曇り  October 17,'18(Wednesday)


 未明に雨が降ったようで、グランドに昨日なかった水溜まりができていました。


 空梅雨だったのが、秋になって取り戻されているように雨が多いです。


 馬場は、不良と重馬場の中間ぐらいでしょうか。


 空が明るく、少しだけ日差しの暖かさを感じます。


 馬とのコミュニケーションはスキンシップです。スキンシップとは、接触感です。


 ライダーと馬とのコミュニケーションは、タッチアンドリリース・プレッシャーアンドリリースというように、接触感における緩慢で行います。


 ライダーは、ビット・シート・脚などのが馬体と触れるところ(接触点)で、接触圧の緩慢で馬とコミュニケーションします。

 接触圧でコミュニケーションするとは、圧力を加えることによって馬に緊張を与え、この圧力を開放することによって緊張を緩和するのが原理で、緊張を与えることによってライダーの意志を馬に伝え、ライダーの意志に沿った反応を馬がしたときに、与えた緊張を緩和するために圧力を開放するということです。


 このときライダーの意志に沿わない反応を馬がしたときは、更に圧力を高めて緊張を増幅させるようにして、ライダーの意志に沿う反応をさせてから圧力を開放し、馬の緊張を緩和します。


 ここで注意しなければならないことは、圧力の緩慢ではなくて、馬の緊張と緩和が生まれなくては意味がないことなのです。ライダーが一生懸命圧力を加えたとしても馬に緊張が起きなければ意味がないし、圧力を開放したとしても馬の緊張の緩和がなければ意味がありません。


  従って、ライダーは、圧力を加えてもその圧力を開放しても、馬の緊張や緩和が起きているのかどうかを逐一感知しなくては、コミュニケーションが成立し無いのです。


 ライダーは、自分のバランス感覚を養成することが上達の一端であり始まりですが、ある程度のバランス感覚が身に付いた後は、バランス感覚は永遠に養成しなくてはならないことでもあるので、馬の反応を感知する感覚を身につけることが何よりも重要なこととなります。


 何故ならば、馬とのコミュニケーション無くして、ライダーは馬をコントロールすることができないからです。

 スピンしたりストップしたりスピードコントロールをしたりするのが、一時的にできたとしても、徐々に馬がいうことをきかなくなってしまうのは、コミュニケーションが欠如しているからであり、反抗されるのは、ライダーの感覚の問題なのです。


 感覚は、ライダーが馬に乗っている限り追究しなくてはならないスキルなのです。


 人間の感覚は、研鑽しようとする意志が働けば際限なく養成されるものであり、その意志が働かなければ全く成長しないものでもあるのです。


 私が思うところのライダーの3大要素とは、バランス・ドライブ(推進)・フィール(感覚)です。









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