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Arena Condition

AM 9:05  Temperature 32℃  Humidity 52% 晴れ  August 23,'18(Thursday)


 今朝は、とても暑くなりそうな雲行きです。

 夜に台風の影響で、雨が降る予報になってますが、この地区は大した雨にはなりそうにないのではないでしょうか。


 馬場は、ベストコンディションです。


 さて、馬が混乱したり抵抗したりして、思い通りにならなくなってしまった経験は、誰でも少なからずあることでしょう。


 勿論、馬の混乱や反抗は、メンタルの作用であることでしょうが、このとき、この問題をロジックに考えることをお進めしたいと思っています。


 我がランチの馬でBig Turnというレンタル馬がいます。


 この馬は、左サークルで推進しようとすると拒否して、後退して拒否します。


 この場合多くのライダーは、左サークルで拒否さてしまったとか、推進しようとすると反抗されたといいます。


 これをロジックに考えるとは、左サークルで拒否が起きて、右サークルでは比較的拒否が起きないという現実から推測すると、前肢と後肢が、左方向のステップすることにおいて、拒否反応が起きるということが考えられます。何故なら、左サークルは、前後肢共左方向へのステップをしているからです。


 さて、これから対処法を考えます。


 先ず、前肢の左方向へのステップを促します。そして同時に推進に対する拒否を矯正します。


 ゆっくりとした常歩で、直径5~5mサークルを描きます。そしてインサイドレインを引いて左側へ大きく馬の首を曲げて、外方脚で推進のプレッシャーをかけます。

 このとき、スムースに前肢の左方向へのステップと脚の推進のプレッシャーを弱めても従順に常歩をするようにになるまでこれを行います。

 当然レインを引く手は、プレッシャーとリリースを、馬の抵抗が弱まるときにリリースすることを繰り返します。


 そして、今度は後肢の左方向へのステップを促すために、アウトサイドレインを引いて馬の首を大きく右側(外側)へ曲げます。そして外方脚をなるべく後ろよりにプレッシャーをかけて後肢の左方向へのステップを促します。これを前肢のときと同じように、スムースで従順に馬が動くようになるまで繰り返します。

 ここまでやれば、粗90%は、この馬の問題点は解決したといえます。


 そして、仕上げとして左内方姿勢で、推進して速歩/駈歩までを指示していきます。


 最初は、推進の脚のプレッシャーを弱いところから始めて、馬の反応に従って徐々に強めていきます。勿論、馬が従順に従ってくれれば、それ以上プレッシャーを強める必要はありません。


 この拒否の問題点を、ロジックに考えて、前肢後肢のインサイドステップに問題ありと着目することが大切なのです。この着目が的外れであっても、仮説を立てることを問題が解決するまで止めずに行って、自らの企画立案で問題を解決しましょう。



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