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AM 8:55  Temperature 3℃ Humidity 27% 快晴  February 2,'17(Thursday)


 今朝は、久々に外のバケツが凍結しました。そして雲一つない快晴です。少々風があります。


 馬場は、少々乾燥気味ですが、ベストコンディションです。


 さて、身体を動かしたときの現状認識について、昨日お話ししましたが、何故我々は、自らの身体を動かしたときの認識が、人によって区々(まちまち)になってしまうのでしょうか。


 それは、身体を動かしたときの認識において、二つの認識条件があるためなのです。


 一つは、自分の運動神経にを通じて運動器官(手足など)を動かしたという記憶で、もう一つは、動かしたときに接している物体との接触感を以て認識する場合があるからなのです。


 つまり、運動神経を以て運動器官に命令をしたという記憶があるので、自分は手足などを動かしたという認識をするということであり、もう一つは、手足を動かしたときに触れているものとの接触感の変化を感覚神経によって送られた感覚情報を認識することによって、手足を動かしたという客観情勢を以て認識するのです。


 この二つの要件によって、自らの身体を動かしたという認識をするが、記憶による認識は、実際に運動器官が動いたかどうかとはズレが生じる。何故なら、脳が運動神経を以て命令をした記憶によって認識するものですから、命令した段階で動かしたと認識してしまうので、脳の命令と同じように運動器官がコントロールされるには一定の能力が必要で、もしその能力がなければ、脳が運動器官をコントロールできないので、記憶による認識では運動器官の動きとはズレが生じて、認識と実際の運動とに誤差が生まれるので、自分は手足を動かしたという記憶認識は信用できないのです。


 このとき、何かに接触していて、身体を動かしたときにその接触感に変化が生じ、その変化を感覚神経によって送られた感覚情報を以て、自らの身体を動かしたという認識をすれば、少なくても記憶による認識に比べれば客観性が高まり、これを繰り返すことによって感覚情報の認識精度がより高度化するので、益々認識と実際の運動器官の動きに誤差がなくなるのです。



 従って、自分が何をしているのかを、脳の記憶に頼るのではなくて、外的物体との接触感を以て認識するようにしなければ、思い込みを払拭して客観情勢を正確に認識できないのです。


 記憶による認識と視覚情報による認識が、最も誤認識する要因なのです。


 また接触感による認識もまた、錯覚することが大いにあって、とても正確だとはいえないものですが、接触感による認識は繰り返すことによって訓練することとなって、自然に認識の精度が高度化するのです。



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