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AM 9:10  Temperature 4℃ Humidity 51% 曇り  December 25,'16(Sunday)


 今朝は、少々冷えます。


 今年最後の3連休も今日が最終日です。


 馬場は、やや重状態まで回復しました。


 「ライダーは、全て調教師」


 このことは、色々な思いでライダーは馬に跨るが、ライダーの意識に関わらず、馬はライダーに色々な制約を受けて行動する。そして、そのライダーに、馬自身の行動の正否を判定され、絶えずライダーが決める正を求められる。


 従って、馬は、ライダーの要求する正の行動を取らなければならないことを学ぶことになるのである。このことは、ライダーの意識に関わらず必然的に起きているシステムであり現実の法則なのである。


 つまり、ライダーがどのような意識であっても、馬はライダーに調教されているということなのである。


 ライダーがどのような意識を持つかに関わらず、馬を調教してしまっているのであれば、ライダーが自ら調教師であるという自覚を以て馬に乗れば、ライダーがやっていることとライダーの意識とが一致するようになり、馬はライダーの要求するところを理解しやすくなるのである。


 従って、「ライダーは、全て調教師」という考え方は、馬に乗る全てのライダーにとっての必須条件なのである。


 然らば、ライダーがノンプロであるかプロフェッショナルのトレーナーであるかは、馬にとって全く関係のない話で、それを馬は判別することはできないのである。


 ライダーが、ノンプロとプロフェッショナルの意識で馬に乗るのとでは、どちらがより「ライダーは、全て調教師」という考え方に近づくことができるかというテーマで考えれば、当然プロフェッショナルということになるのである。


 この考え方は、10年20年とライダーとして、乗馬を楽しむとき、どんな意識で馬の接することが、自分として一番充実した時間を過ごすことができるかどうかという問題である。


 観念的問題として、ライダー自身が、自分を調教師と思ってる場合と思っていない場合とでは、一つの扶助に対する向き合い方がまるで違い、同じ駈歩をする場合でも、自分が駈歩をできるようになりたいと思うか、馬がライダーの指示に進んで従って駈歩をするようにしたいと思うのか、まるで姿勢が違うようになるのは明らかだ。


 同様に自分がプロであると認識して馬に接するのと、そうでないのとではさらに違ってくるのではないだろうか。


 つまりこれは、認識上の違いであって、認識上の違いがあれば、当然自らの指示命令のあり方や、求める馬の態度にもまるで違いが生じるのである。


 もし、この認識を持つことで、気軽に乗馬が愉しめなくなると感じる人は、もっと掘り下げてこの考え方と向き合うべきで、本当に愉しめなくなるのかを熟考する必要がある。








 

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