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Arena Condition

AM 9:55  Temperature 10℃ Humidity 53% 快晴  December 21,'16(Wednesday)


 今朝は、快晴です。


 馬場は、ほぼベストコンディションです。


 このままの良いコンディションで、3連休を迎えたいと思います。


 昨日、「馬を良くする。」というテーマをアップしましたが、ご理解頂けたでしょうか。


 こんなこと既に知っているという方が、殆どかも知れません。しかし、殆どの人ができていません。


 馬とファイトになってしまう人は、どうでしょうか。


 馬とファイトになってしまう人は、この馬とはファイトになり、この馬はファイトにならないといいます。また、馬を硬くしてしまう人は、この馬には硬くなられるてしまうが、あの馬なら柔らかくできているという。

 あの馬なら上手くできたと思い、この馬ではよくできないと思うのは、錯覚で、一頭でも上手くできないのなら、外の馬全て上手くできていません。


 しかし、自分は確かに、この馬ではできたがこの馬ではできなかったという実感があったと、反論をされる方がいると思います。

 それは、馬の違いで、性格や訓練度の問題なのです。


 性格が穏やかで従順なので、暫くの間は従順に従ってくれていたので、上手くいったと思っていて、性格が過敏でナーバスになりやすい馬だったので、ちょっとのミスでも症状が激しく現れたので、上手くいかなかったと感じるだけで、両方とも一定の時間を経過してみると、ほぼ同じ症状として混乱やナーバスや反抗が見られるようになります。


 少なくても馬の従順性を育成することは、テクニカルなことではありません。


 上級者とか初級者とかに関わらず、馬を従順にすることはできますし、上級者でも馬を反抗的にさせてしまう人は沢山います。


 馬とファイトになったり硬くしたり混乱させたりする人は、全ての馬に大してしていることなのです。そして自分に問題があるという当事者意識を持たない限り改善はできません。


 当事者意識をも持つということは、頑張ることでもなければ辛抱することではありません。


 自分の癖やついやってしまうことから改善しようと挑戦することです。


 例えば、ゆっくりレインを扱うとか、馬の何処を動かしたいのかを明確にして指示命令をするとか、単純なことを丁寧にやることで改善します。


 自分は、丁寧にやっているのに、改善しないというとき、丁寧にやっていないのです。もっと丁寧にやらなければならないという信号が送られてきているのです。


 手の動きをゆっくり行うことと自分の姿勢に気を使うことの2つで改善します。


 少なくても馬は穏やかな動きになるはずです。穏やかな動きができたことは改善です。


 しかし、思った通りの動きをしてくれなかったりパフォーマンスがよくできなかったりすると、改善できないと思ってしまう。そして、ゆっくり手を動かしても上手くいかないと思うのです。


 穏やかな動きを馬がすることは、改善の現れだと理解しなくてはなりません。


 全てのパフォーマンスの前提は、馬が穏やかさをキープしていることなのです。


 そして、思った通りの動きをさせたりパフォーマンスの成功をさせたりするには、その上でのスキルの問題になるのです。


 手をゆっくり使ったり脚を徐々にプレッシャーをかけたりするようにして、馬の冷静さをキープすることが何よりも重要なことなのです。


 この大前提ができないから、馬とファイトになったりナーバスにしたり硬くしたりしてしまうのです。


 馬には問題があります。問題のない馬はいません。しかし、ライダーがその馬の問題を自分の問題だという当事者意識から出発しない限り、馬の問題もライダーの問題も改善はしません。


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