Arena Condition

AM 10:00 Temperature 10℃  Humidity 34% 快晴  December 31,'16(土曜日)


 今日は、雲一つない快晴で、風もなくとての穏やかな朝です。


 馬場は、ベストコンディションです。


 このような大晦日を迎えるのは、奇跡に近いような陽気ではありませんか。


 終わりよければ全て好しといいますので、来年は大きな飛躍を遂げて進展ができそうです。


 さて、今年は色々ありまして、多くの皆さんにご心配とご迷惑をお掛けしました。


 2月9日に骨折したのは、生まれて初めての体験でした。


 入院は2度目でしたが、約2ヶ月ほどの日常にない体験をしてとても新鮮でした。


 特に記憶に残っていることは、リハビリテーションのことと卓球のインストラクティングのことです。

 日頃乗馬でやっていることを、卓球やリハビリへ活かせないかと試したところ、予想以上の大きな成果がありました。

 如何に現代人が大脳の使用法が間違っていて、日常生活やスポーツの練習法などで、落ちこぼれを増産していることが、今更ながら確信しました。


 特に人々の感性を劣化させているようで、とても危機意識を感じざるを得ませんでした。


 それは、私のいるところも同じことで、病院で接していた人達だけの問題ではありません。

 しかし、これを打ち破るのはとても大変で、大脳支配の生活をしている自分に気付かない人達を矯正することは、本人が能動的にならない限り無理なことであり、また意図的に拒否反応をする人さえいるのでとても難しい。


 劣性の自分を容認し、できない要因を自分以外に求め、そして、とても問題なことは、今の自分に満足していないことも認識している。


 自分の論理的組み立てをしたまま、問題を矯正したり現状を打開しようとしても、それは、とても小さな工夫でしかなく効果が現れないのは当然の理なのです。


 ものごとの変革には、二つあって、修正とリセットです。修正ですまなければリセットという便利な考え方がありますが。リセットはできそうでできないものなのであり、やっていると思っていてもできていないのがリセットなのです。


 誰でも容易にできることが修正であり、今までのことを手がかりに変化を求めることなのです。


 誰でも容易にできることとは、今現在自分が持っている手がかりを確認することから始めることなのです。この出発の時点で多くの人は間違うので、修正できなくて断念する。


 先ず、今自分で手がかりだと思っていることを、本当かどうか、本当に感じていることなのか、よく確かめることが重要なのです。


 自分のアクションが、自分のやろうと思っている通り手足が動いているかどうかを確認する。自分は、やっているのにできていないし、思った通りになっていないと思っている。従って、どうやればいいのか、何故思い通りにならないのかと思い込むのです。

 先に対処を考えてしまうのは、時期尚早なのです。


 しかし、元々自分がやろうと思っていることと実際にやっていることとが違っていれば、効果がないことや思い通りにならないことは当たり前のことなのです。


 つまり、多くの場合、やっていると思い込んでいることと実際にやっていることが違うから、結果は自ずと思っていることと違ってしまうわけです。


 では、やっていると思い込んでいることと実際にやっていることが違うことを、知るにはどうしたらいいのでしょう。ここで、大脳が支配していることの弊害がここにあるのです。


 思い込んでいることと実際にやっていることを確認するには、感覚としての根拠が必要なのです。つまり、行動や運動を起こしたときに、体の末端でどんな感じを掴んだかを確認することで、その感覚情報を根拠として自分がやっていることを確認する。大脳が思い込んでいることに任せない。


 大脳は意識的に手足を動かせば、当然のように手足を動かしていると思い込む、しかし、それはやろうとしたに過ぎず、大脳はやろうとしたという認識をやったという認識にすり替えるのである。何故なら、大脳の思い上がりが、やろうとしたのだからやったのは当然だという認識を持つのです。


 しかし、技術が未熟だったらやろうとしたことを確実にできるという保証はないのです。簡単で単純な運動でさえ、感覚的にやろうとしたことを、実際にやっているのかどうかを確認する必要があるのです。


 必ずやろうとしたことを実際にその通りやったかどうかを、手足の感覚で確認する。それは、手足の筋肉を動かした実感で確認することではない。手足が接触している客体との接触感で確認しなければならない。何故なら、手足の筋肉を動かしたという実感で、やろうとしたことをやっていると確認したと思い込めば、大脳支配のままになって堂々巡りをするだけです。


 必ず手足が接している客体との接触感で、自分の運動を確認することを怠らないようにすれば、約1週間から1ヶ月で、大脳支配から脱却できるのです。


 脱却をしてみれば、その世界の違いや広がりが分かります。


 失うこともないし損することもないのに抵抗したり拒否するのは、愚かしいことで人間のすることではありません。


 今年最後のメッセージです。


 一年間ご愛読ありがとうございました。


 また、来年もよろしくお願いします。




 




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