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Arena Condition

AM 9:05 Temeprature 12℃ Humidity 46% 晴れ November 7,'16(Monday)


 今朝は、良く晴れましたが少々風があります。


 馬場は、ベストコンディションです。


 土日は、少々ウェットな馬場でしたが、色々な学習がありました。


 さて、今週は、良い天気が続くようなので、良いコンディションで過ごせそうです。


「学習の分岐点」

 

 色々な体験で人は、良いことも悪いことも学習をする。

 

 学習は、良いことでも悪いことでも、プロセスと結果との関連性を以て学習する。

 つまり、プロセスと結果が結びついて、このような経過が進むことによってある結果が誘導されるというように学習する。その学習によって更に、プロセスで結果を、結果でプロセスを予測するようにもなる。

 

 あるきっかけで良い結果が生まれると、人はそのきっかけとなる要因を工夫して作り出せばいい結果が生まれることを学ぶが、このケースを無限に学ばなければ、絶えず良い結果を生むことができないということになり、一々幾つものケースを学ぼうとする。しかし、人間には記憶の限界があって、学べば学ぶほど同時に忘却してしまい、記憶が無限に拡大することはないので、一定量以上学習しても無駄だということになる。

 

 そこで、学習の仕方が問題になるのである。

 

 あるプロセスによって誘導される結果は、何らかの必然性によって導き出されるメカニズムがあって、その必然性を生む出す要因が幾つもあるが、その組織は並列状に並んでいるというものではなくて、トーナメント方式のような立体的に一つの必然によって次の必然性が誘導されるというように、段階的に結果が生まれその生まれた結果が次の結果を生み出すような組織形態になっている。

 

 従って、我々はあるプロセスと結果を体験したとき、プロセスと結果に潜在する必然性を学習する必要があるのであり、単純にプロセスと結果を記憶することは愚かしいことなのである。

 

 プロセスと結果に潜在する必然性を見つけ出すと、更にその前の必然性、更にその前の必然性というように、コアに向かって必然性を解き明かすように学習すれば、幾つものケースを記憶することはなくなり、ものごとを単純化することができるし、記憶そのものを多くする必要がなくなるのである。

 

 学習の分岐点は、良いことが起きても良くないことが起きたとしても、その結果を誘導する必然性を学習するか、それともそのケースを単純に学習するかなのである。

 

 勉学でも身体を動かすことでも、目的に合致する結果を生み出すためには、必然的にその結果が生まれるプロセスを行為として行わなければならないのであるから、必然を見出すことが肝心なのである。

 

 しかし、幾つもの段階を経て目的である結果が生み出されるので、幾つもの必然性を学習しなければならないことになってしまうので、ケースを単純学習するのと何ら変わらないという方もいるかも知れません。ところが必然性を見つけ出すように思考のシステムを展開すれば、精々どんな高度で複雑なことであっても、コアとなる必然性は2つか3つ程度で済むのであるから、多くの記憶を必要としないし、必然性の組織は必ずキーワードの伴った組織となっているので、単純な記憶とは違って、原理原則を知ることによって答えを導き出すようなものなのである。

 

 我々は、良いことは直ぐに忘れて悪いことや痛手を伴うことを何時までも忘れないという特徴を持っているので、良い結果を生み出す必然性を見つけておかないと、コンスタントに良い結果を生み出すことはできない。

良かったと思えることがある度に、その必然性となった要因を探り出す思考性を持つことが肝要だといえるのである。


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