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AM 9:35  Temperature 24℃ Humidity 34% 晴れ October 12,'16(Wednesday)


 今朝は、やっと秋らしい空の高さと青さが見られ、空気もからっとした爽やかな日和となりました。


 今日の昼過ぎには、馬場もやや重状態まで回復することでしょう。


 今年は、夏頃から9月いっぱいまで台風や前線の停滞などによって、雨続きの天気が例年より多かったのではないでしょうか。9月は、全く営業日がなかったような気がします。


 これからは、良い天気が続いてくれればと祈るばかりです。



「やっていることの違い」

 

 できている人とできない人とは、やっていることが違う。

 

  1.  左右のレインの長さを均等にする。

  2.  センターにシートする。

  3.  レインをリリースした状態をキープする。

 

 以上のことで、できている人とできない人では、やっていることが同じなのにできたりできなかったりしているわけではなくて、やっていることが違うからできて、やっていることが違うからできないのである。

 

 先ず、1の左右のレインの長さについては、左右均等に保っている人は、左右のレインの長さを均等にしようとしているわけではなくて、左右のレインの長さを把握していて必要なレインの長さを保とうとしているのである。つまり、左右のレインの長さを均等にしようとしているわけではなく、必要に応じて長さを均等にしない場合もあるし均等にしなければならない場合もあるので、必要に応じてレインの長さを決めているのである。

 

 しかし、左右のレインを均等にできない人は、一生懸命長さを同じにしようとしているわけで、このように思っているときは均等になるかも知れないが、他のことに気が囚われると、途端に左右のレインは長さが違ってしまうし、馬の頭は時によって内へ向いたり外へ向いたりするので、その度に左右のレインの長さが均等ではなくなるのである。

 

 左右のレインを均等に保つためには、ライダー自身が必要なレインの長さを保つことが重要で、レインの長さよりも馬の頭の位置やプレッシャーのかかり方であり、ライダーの目的である馬の頭の位置やプレッシャーのかかり方を明確に意識し、その目的に沿うようにレインの長さを適宜に保つという意識を持てば、結果的に適当なレインの長さを維持することができるようになるのである。

 

 次に2のセンターに座るということで、左右の鐙にライダー自身の体重を均等に負重するということであり、左右や内外に偏らないように座るということだ。

 このことも、できている人とできない人とではやっていることが違う。

 

 できている人は、左右の鐙に均等に体重を掛けようとしているわけではなくて、ライダーの目的に合った体重のかけ方をしようとし、左右均等というだけではなく前後のポジショニングのあるべき実態を、ライダー自身のシートのサドルとの接触感において判断するようにし、ある接触感を以てあるべきポジショニングポイントを確認し、その接触感がないときは全て望むところではないので、これを修正するようにして、センターにシートできるようにしているのである。

 また、騎乗時における視線もまた重要なセンサーで、自分が何処を見ているかどんな景色が目に写っているかをチェックして、地面を見たりサークルの内方を見たりしているのであれば、外方へ体重の負荷を偏ってかけていると認識して修正する。

 

 しかし、できない人は、レインのときと同じように、左右均等に座ろうとし、思いついたときのみこれを試みるので、思いつかないときは偏ったままになり、偏っていることをチェックするセンサーを訓練しないので、何年経っても偏ったままになりこれが癖となって、修正したとき却って偏っているのではないかと感じてしまうようになるのである。

 

 次に3のレインをホールド状態のままで乗り、絶えず馬にプレッシャーをかけたままにしてしまう。

 

 レインを絶えずリリースした状態を保ち、必要に応じてレインコンタクトをするようにしている人は、必要なときにレインプレッシャーをかけ、そのプレッシャーをかけているときにレインハンドの指でその重量感を以てこれを認識し、プレッシャーをリリースするときは、指の重量感がなくなったかどうかで確認をしているので、レインコンタクトをしたりリリースしたりしているときに、必ず指での感覚で確認するので指のセンサーが鍛えられるので、レインのプレッシャーをかけているのかリリースしているのかを指で感覚的に捉えられるので、必要がないのにレインプレッシャーをかけるというときがないのである。

 

 しかし、レインをホールド状態でついつい乗ってしまう人は、意識としてレインをリリースしなくてはならないのと思いリリースするので、思わないときはホールド状態になってしまうのである。

 

 つまり、スィッチオンのときリリースし、スィッチオフのときホールドし、できている人は、スィッチオンのときレインをホールドし、オフのときリリースするのであって、できている人とできない人ではやっていることが全く逆なのである。

 

 スィッチオンは、意識が働くときで、オフは意識もオフになるときであるから、オンのときリリースする人は、意識がオフのときにレインをホールドしてしまうのであり、レインをホールドするときに意識をオンにする人は、意識がオフのときにレインもまたリリースされることになるのである。

 

 以上のように、できている人とできない人とでは、やっていることが違うだけでなくことによっては逆になっている場合さえあるのであるから、できない人は、自分のやっていることをチェックしてシステムを変えなくてはできるようにならなのである。


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