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Arena Condition

AM 9:05  Temperature 30℃  Humdidity 46%  晴れ  August 24,'16(Wednesday)


 今朝は、晴れましたが、予報では天気が不安定だそうで、雷雨があるかも知れません。


 馬場は、不良コンディションです。


 馬場が、不良でもファウンデーションを少しでもトレーニングをしようと思っています。


 土曜日には、九州出発で、万全の態勢をWJCに望み、良い大会にして参りたいと思っていますので、多くの方のご観戦をお待ちしています。


 The 6th West Japan Championship 2016


 主催  カナディアンキャンプ乗馬クラブ

公認  The Pacific Riding Horse Breeders Community

会場  福岡県馬術競技場(福岡県古賀市)


 8/31(水曜日) Pied Warm Up


           Wednesday Ancillary Class


 9/1(木曜日)   AM 10:00  Open DV 1st Go Round


                  Non Pro DV 1st Go Round


 9/2(金曜日)   AM 10:00  Ancillary Class


                   Green DV


                   Ltd Non Pro DV


 9/3(土曜日)   AM 10:00  Non Pro DV 2nd Go Round


                                                       Open DV  2nd Go Round


 我がエルドラド ランチは、8/28(日曜日)に会場入りして、29日(月曜日)からトレーニングを開始します。

 レイニングホースのトレーニングをご覧になりたい方は、大歓迎ですので、是非会場まで足をお運び下さい。

 また、気軽に声をかけて頂ければと思っています。




「サークル運動のスピードアップ」

 

 サークル運動のスピードアップは、レイニングホースの場合スピードアップした後にスローダウンが求められることが多い。

 従って、スローダウンを念頭において、スピードアップしなくてはならないと考えるべきではないだろうか。

 

 さて、馬のムーブメントには、メカニカルとテクニカルムーブメントがあり、それは重心とステップとの相関関係で決まる。重心移動が起きてこれを支えるためにステップするメカニカルムーブメントと、ステップして後に重心移動をするテクニカルムーブメントである。

 

 何れにしても、スピードアップした後にスローダウンがスムースに行われるためには、馬のメンタルの作用と物理的要因が不可欠で、メンタルだけに頼ってスローダウンをしようと考えると、馬のメンタルの状態に大きく左右されて特にショーイングしているときに馬が緊張してしまうと、その精度が悪くなってしまうのである。

 

 スローダウンする時に物理的要因とは、必然的にスローダウンする力が働くということであり推進力が減退することで、それはバランスバックで重心が後肢寄りに位置することで、重心が後方に位置すれば推進力は減退するので、自然に馬のメンタルがどうあろうとスローダウンすることに理屈としてはなるのである。

 

 従って、サークルにおけるスピードアップには二つの選択肢があって、メカニカルムーブメントして行う場合とテクニカルムーブメントとして行う場合とがあるのである。

 

 メカニカルムーブメントとしてスピードアップするのは、バランスフォーワードの状態でスピードアップすることなので、比較的容易でレインを開放して馬の頭をフリーにし、ライダーが前傾すると同時に推進を脚やシートでプレッシャーとしてかける。

この場合、下り坂をお転げ落ちるようなムーブメントなので、容易にスピードアップできて体力の消耗も少ないという利点がある。

 

テクニカルムーブメントしてスピードアップするのは、バランスバックした状態のままスピードアップすることなので、ライダーが馬に対して影響力がなければできない。

何故なら、馬が筋力でスピードアップしなくてはならないからで、このときライダーは前傾せずに、シートや脚で推進のプレッシャーをかける。

馬は、上り坂を上がるように運動するのと同じなので、体力の消耗が比較的大きい。従って、スローダウンする時は、この筋力の駆動を止めさえすれば容易にできるのである。

 

サークルのスピードアップの理想は、メカニカルムーブメントで行い、何時でもバランスバックできる馬にトレーニングしておいて、ライダーが前傾を止めたときに合わせるように、馬がバランスバックしてスローダウンするようにすることである。

 

スピードアップをバランスバックで行えばスローダウンは容易だが、どうしても体力の消耗が大きくなり、体力が消耗するとメンタルの集中力が欠けるので、サークル運動では体力の消耗を避けたいからメカニカルムーブメントでのスピードアップを選択する。

 

そのときの馬の熟練度によってムーブメントを選択すればいいが、馬のパフォーマンスの基本中の基本はバランスコントロールで、馬体のストレッチによる柔軟性の養成はバランスコントロールのためであり、ライダーのポジショニングもまたこのためなのである。

 

サークルのスピードアップを考えたときに、必ずバランスコントロールを想起して、バランスフォーワードかバックかを選択して行うように努めるべきなのである。


 

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