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Arena Condition

AM 9:10  Temperature 31℃  Humidity 40% 晴れ  July 19,'16(Tuesday)


 3連休お疲れ様でした。


 天気に恵まれた3連休で、馬場はベストコンディションで過ごすことができました。


 我がランチ専属のコックが、熱を出してお休みしていましたので、助手が変わってお昼ご飯を作っていました。

 お粗末でした。


 さて、今日は朝から良いお天気です。蒸し暑く感じます。


 今日は火曜日ですが、3連休があったので、お休みです。


 馬場は、ベストコンディションです。


「迷える子羊」

 

 ものごとは、できてから分かるのであって、分かってからできるわけではない。

 

 一つのことができなければ全てできない。一つができれば、全てができることに繋がる。

 

 細かなことを疎かにして、大きなことができないと嘆くのは、馬鹿の極み。

 

 乗馬の場合、ライダーがイニシアティブを取った上でのコミュニケーションで成立するものだから、先ず、ライダーと馬との間でどちらが主になり、どちらが従となるかは、全ての可能性に関わる重要なファクターだ。

 

 単純な運動で馬が簡単にできることを指示して、ライダーの指示通りに馬が反応することを求めて、その通り馬が反応すれば、その時点でライダーがイニシアティブを取ったことになり、ライダーが細かなことを雑に扱って、馬が指示に従っていないことを見逃していれば、ライダーがイニシアティブを取れず、いざライダーがいうことを聞かせようと馬に指示したとしても、馬が指示に従うはずがないのである。

 

 しかし、単純なことでしっかりとライダーがイニシアティブを取れるようにしておけば、この時点で馬の従順性を養成しているので、次のことにおいても馬にいうことを聞かせやすくなり、馬がいうこと聞くものだから指示にあたるプレッシャーが優しくなり、且つリアルタイムにリリースするので、馬が更に従順になるという好循環が生まれるのである。

 

 ところが、初心者や馬に反抗されてしまうライダーは、簡単なことを疎かにして、または疎かにしていることに気付いていない場合もあって、馬の従順性を失うので、次の指示には馬が従わず、従ってくれないものだからプレッシャーも荒くなったり強くなったりして、更に馬の反抗を作ってしまうという悪循環を生むのである。

 

 多くのライダーに、やり方を教えてくといわれたものである。

 

 するとプレッシャーとリリースの原則的なことを説明すると、そんなことではなくスピンやストップやスピードコントロールのことを教えてくれといわれるのである。

 

 しかし、プレッシャーとリリースの原則が的確にできなければ、全てのことができないのであるが、その原則を理解しないし、この原則がそれほど重要なことだとは思えないらしいのである。

 

 ところが、ある日このことの重要性を実感したとき、初めてことの重要性が理解できて、乗馬の本当の楽しさが分かるのである。

 そして、このことが乗馬の第1歩で、このことが理解できない限り、1歩踏み出したことにはならないので、そのライダーがどんなに汗をかいても、多少バランス感覚が良くなったとして、褒めることはできないし、認めることはできないのである。

 

 何故、私が、ライダーを認めないのか?

 

 それは、ライダーと馬とのコミュニケーションの原理原則に、忠実に向かい合おうという姿勢が見られなければ、その人を認めるわけにはいかないし、馬がそのライダーとボスとは認めないのである。


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