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Arena Condition

AM 9:10 Temperature 23℃  Humidity 37%  晴れ  April 26,'16(Tuesday)

 今朝は、気温も高く湿度もあって、暑くなりそうな感じです。

 馬場は、 ベストコンディションです。そして明日の傘マークがなくなりました。

 ゴールデンウィークが金曜日から始まります。巷では大型連休のようです。

 私の体は、順調に回復しているようで、1/3加重から一挙に2/3加重へ進みました。

 足首の関節が、奇跡的に壊れていなくて、多少ダメージがあったはずなのに、とても綺麗にCTに写っているようで、完璧に元に戻るらしいです。

 ご心配とご迷惑を沢山かけているので、回復した後は、懸命に働かなくてはなりません。



「インテンション Intention (意図・意向)」

 インテンションというという言葉があるくらいだから、意図しないとか意向がない場合があるということであり、人間の行動には、意図による場合とそうでない場合があるということだ。

 意図による行動とそうでない行動の割合に関する資料を見たことがないが、人によってこの割合が相当違うのではないだろうか。
特にスポーツなどの体を動かすこととなると、その技量のレベルによって、運動にどれだけ意図が反映されているかが違っているのである。

 つまり、スポーツの技量とは、自らのフィジカルの動きがインテンションであるかないか、またはどれくらいインテンションであるかによって決まるのである。
 しかも、人前でパフォーマンスするとなると、インテンションの割合が極端に下がってしまうことがある。

 フィジカルの運動は、反射神経や感覚神経によってもたらされる情報に反応して運動する場合(無意識的運動)と、大脳が命令をしてする場合(意識的運動)とがあり、大脳が命令する運動は、インテンションであることは間違いなく、反射神経や感覚神経に反応した運動は、基本的にインテンションではないといえる。
 しかし、大脳の命令による運動は、極めて鈍足で状況に対する即応性が悪いので、スポーツにはならないし危険極まりない。

 従って、反射神経や感覚神経に反応する運動が、インテンションになるように訓練しなくてはならないということになる。

 そのためには、感覚情報を認識するように努めることから始める以外にない。

 一般的運動の練習法は、インテンションの運動を訓練しようとするもので、腕や足などの動きをこうしようああしようとする練習をするので、始めから手足の動きをインテンションの中で訓練するものなので、そもそもこの練習法が大きな間違いをしているのである。

 インテンションの中での運動を如何に訓練しても、緊張したり他のことに気が囚われたりすれば、忽ちフィジカルの運動はインテンションではなくなって、それまでの訓練は全く役に立たなくなってしまうのである。

 動物の運動は、そもそも大脳とは独立して機能するようにできているのであるから、インテンションの中での運動をどんなに訓練しても、反射や感覚神経のよる感覚情報に反応する運動をコントロールすることには何ら影響しないのである。

 従って、インテンションでない反射や感覚情報に反応して起きる運動をインテンションの範疇にするためには、感覚神経がもたらす感覚情報を、一々認知する訓練が何よりも必要不可欠なのである。

 感覚情報は、必要な情報も必要でない情報も、全く何らかの意図もなく方向性もなく脳幹へ伝えられるので、全ての感覚情報を認知することは、脳の能力を超えてしまうのでできることではない。
必要な感覚情報だけに大凡絞り込んで認知するには、その運動のマクロとしての目的やイメージ映像を頭に浮かべることによって、必要な感覚情報に絞り込むことができる。

 意識的運動と無意識的運動とがあって、運動の訓練は意識的運動を訓練するのではなくて、無意識的運動をインテンションにするように訓練しなくてはならなく、そのために無意識的運動のマクロとしての目的やイメージ映像を頭に浮かべて、そのときにもたらされる感覚情報を一々認知するように努め、無意識的運動のときに得る感覚情報を認知できるようになることによって、無意識的運動を把握できるようになり、運動の状況を把握できるようになれば、その運動のマクロとしての目的やイメージを操作して、感覚情報を変えるように運動を誘導することができるようになるので、無意識的運動をインテンションにすることができるのである。

 従って、絶えず手足からもたらされる感覚情報を通して、状況を感知するようにして、目から得る視覚情報だけで状況を察知するのではなくて、感覚神経を通して景色を見るように訓練すれば、感覚情報によってまるで目で見るような視覚情報であるかのような映像を見ることができるのである。
 このことを、日本では昔から心眼というのである。

 この心眼とは、達人や天才にだけもたらされるものではなくて、動物には備わっている機能なのである。
心眼を妨げているのが目であり、目に見える視覚情報に依存することによって、心眼は得られず無意識的情報をインテンションにすることはできないのである。



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