FC2ブログ

Arena Condition

AM 9:25 Temperature 16℃  Humidity 62%  雨   April 7,'16(Thursday)

 今日の雨は、夕方6時頃までは止みそうにありませんが、明日からは気温も上がるし週末まで天気が良いようなので、期待できそうです。

 馬場は、もう少しで不良状態になりそうです。

 約2ヶ月間 皆さんのライディングを見ていません。その間週末毎クリニックを繰り返し、その度に成果を現してきたようですので、その成果を見るのが楽しみです。

 病院へ入院するということは、それまでの生活空間とは隔絶した生活をするということで、見る人接触する人が全て初めてで、何も共通点がありませんし、同じ人間といえども何を考えているのか、どんなことで喜びどんなことで怒るのかさえも手探りで状態でした。
 とはいっても、怪我を治療するという明確な目的があるので、それほど人間関係が緊張状態にあるわけではありません。

 ある種、それまで親元で生活していた子供が、小学校へ入学するようなものだと思いました。

 そんなそれまで生活していた空間から、新しい空間の生活が始まり、何れ今までの空間へ戻るという約束はあるものの、元通りの状態で戻れるのかは、可成りの高い確率ではあるものの、一抹の不安材料は否めないのでした。

 そんなこんなで私は、変な妄想になられました。

 というのは、空間から空間への移動とは、死後の世界を見るようなものなのかという思いをもちました。

 人は死んでしまうと、それまで存在した世界を見ることは不可能で、今まで自分が存在した世界が、自分がいなくなることによってどんな変化が起きるのかを見たいものだと思いますが、それは絶対に不可能であります。

 しかし、今回の入院で、模擬的に死後の世界に身を移して後、それまで存在していた世界の変化を見たような気がしたし、こうして退院してみると、私が入院していた病室やそれを取り巻く環境がどのように変化したのか、私の話題で会話するようなことがあるのかどうか。まるで自分が死んだ後の世界を見るようであります。

 自分がいなくなった後は、多少のまごつきがあるものの時間が止まることなしに、誰かが自分に変わってその役割を果たし、その変わって引き受けてくれた人なりのやり方で、世界が回っていくものなのでしょう。

 そして、死んだ自分は人々の記憶からグラデーションのように薄らいでいくのでしょう。

 それでも、時々お見舞いに来てくれる人がいなければ、それまで自分がいた世界がどのように回っているのかを知ることはできないし、退院後の病院が自分がいなくなった後にどんな風なのかを、知らせてくれる人がいなければ、それも知ることはできないのであります。

 多くの皆さんにご迷惑やご心配をかけながら、私自身はこんな心境でこんなこと感じて生活をしていました。

 そして、私は今、考えようによっては、死後の世界で新しい生活を始めようとしているのかも知れません。

 私の第2の人生やこれ如何。

 新しく人生を始めるには、少々歳を重ねて過ぎていますが、そんなことはお構いなしに、今までの生活に戻ったなんて考えるのを止めて、新しい空間に誕生したと思うことにします。

 従って、私に第2の誕生日は、2016年4月5日午後零時です。 体重73kg 男のです。

 名前は、支障を来す畏れがあるので、今までの名前にすることにします。

 新しく生まれたこの人を、よろしくお願いします。




スポンサーサイト



プロフィール

eldorado ranch

Author:eldorado ranch
eldorado ranch
Arena Condition

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブックマーク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カレンダー
03 | 2016/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード