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Arena Condition

AM 9:05 Temperature 17℃   Humidity 38%  晴れ  November 11,'15(Wednesday)

 今朝は、秋らしい空になり、すっきりと晴れました。

 馬場は、不良コンディションです。

 今週は、この晴れも明日までのようで、週末も期待できそうにありません。

「再現性」

 ものごとを再現するとは、結果を以前と同じようにするということであり、実現できたことは再現できる可能性は大きいといえる。

 何故我々は、一度できたことを再現できるのであろうか。どのようにして再現しているのだろうか。記憶とどのように関係しているのか。または、大脳の記憶とは違った記憶をしているのだろうか。

 ものごとの中には、再現性の良いことと再現性の悪いことがある。

 例えば、自転車に乗るといったことは、再現性が高く、一度乗れると乗れなくなるということはない。一方料理やボールのスローイングとなると、再現性の精度は落ちるのではないだろうか。

 何故、再現性の善し悪しがあるのだろうか。また、何が良くて何が悪いのかその原因はどういうことなのだろうか。

 その再現する行動において、大脳の活用程度によって再現性が違うのではないだろうか。

 大脳の関与の大きいこととは、再現性が悪く、関与が小さいことは、再現性が高いといえる。

 バランスを要求されたり、速い速度を要求されたりするようなことは、大脳の関与がし難いので再現性が高く、ゆっくりした動きや考えてするようなことのように、大脳の関与がし易かったりしなければならなかったりするようなことは、再現性が悪い。

 フィギュアスケートのジャンプは、バランスや反射機能によって成すことであるにも関わらず、世界のトッププレーヤーがよく失敗する姿を目にする。
 つまり、再現性が悪いということになって、前説が間違っているのではないかということになる。
 この場合の問題は、ジャンプの踏切であって、多くのケースでは踏み切る前はスローリーなスケートをして踏み切る準備をする。これが大脳の関与を可能にするので失敗が起きて、再現性を低下させる要因になっているのである。

 行動の再現性を高めるためには、大脳の関与を制限する工夫が必要なのである。そのためには、行動の直前や最中において感じているテンションが重要な役割をするのである。

 結果を再現するには、行動の直前や最中の動作において得ている感覚情報を記憶することが重要で、多くの人は結果だけを再現しようと考えてしまうので、再現性が低くなっているのである。
 ところが自転車に乗るような、再現しようと考えることができないことは、全く大脳が関与できないので再現性が確実なのである。

 直前や最中において大脳の関与を防御するには、行動の直前や最中において感じている接触感を認識するように繰り返し練習をすることで、その接触感を再現することによって、結果を再現するというような2段階方式を採用することになり、大脳もまたその接触感を追い求めるようになるので、雑念と古くからいわれる大脳の関与を防御できるようになるのである。

 テンションと結果の2段階方式で練習をするようにすれば、練習しているとき、結果だけを求めるのではなく、その最中や直前において得ている感覚情報であるテンションを心に刻みながら行うことによって、望ましい結果を得るにはあるテンションが感じ取れなければできないというように、必要充分条件としてテンションを位置づけるように練習すれば、必然的に2段階方式が採用されるので、大脳の関与を防御できて飛躍的に再現性が高くなるのである。
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