FC2ブログ

Arena Condition

AM 10:00 Temperature 20℃  Humidity46%  晴れ  October30、’15(Friday)

 今朝は、風もなく暖かな感じです。湿度が高めだからでしょうか。

 馬場は、少々乾燥気味です。

 週末は、良い天気になりそうですが、気温が低めだそうです。

「ティーチング」

 私のクラブでは、お客さんがお客さんを指導することを原則禁じている。

 何故なら、お客さんがお客さんを指導する多くの場合、指導する側の指導したいことに偏ることや、善意から出発するので指導される側が断りづらいからである。

 本来指導は、指導される側のニーズに沿ったものでなければならないものであり、指導を受ける側が納得できるまで質問や疑問を投げかけられなければならない。

 指導者が圧倒的優位に立った状態での指導は、それだけで効果は半減してしまうものでもある。

 そして指導の成果は、指導される側が納得できるものでなければ生まれないのである。

 指導される側が、効果の現れ易いようにすべきことは沢山考えられるが、そもそも指導される側に、指導する側がこれを求めること自体が間違いだ。

 問題を持っているから指導される側にいるわけであり、指導される側が最も効果が現れ易いあらゆる工夫を考えなければ、損をするのは指導される側であることは間違いないが、指導の効果が生まれないことは、指導する側にも指導される側にも相当の損失が発生することは事実なのである。

 互いにリスクを抱えていることなのである。

 しかし、指導する側がこのリスクを乗り越えて効果が現れるようにする能力は、少なくても指導する側に備わっているはずだから、指導する側ができるだけの工夫をしなければならないのである。

 指導者が圧倒的優位に立っているという状況を知っているにも関わらず、その状況を深く理解していないことが非常に問題なのである。

 特に指導者と指導を受ける側という立場がはっきりしている講習会などではなく、職場やその他のグループなどで先輩が後輩を指導する場合に、問題が生じるのである。

 こんな日常での指導における環境で問題が発生しないようにするためには、「一期一会」の精神で互いに接することが必要なのではないかと考えている。

 この機会は一生に一度しか訪れないもので、またということはないと肝に銘じて人と人との付き合いに望むべきなのである。

 指導する機会が日常的に多い立場の人は、指導される側の精神状態や心理の状態を軽視しがちになって、持論を押しつけがちになってしまうものだから気をつけなくてはならない。
スポンサーサイト



プロフィール

eldorado ranch

Author:eldorado ranch
eldorado ranch
Arena Condition

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブックマーク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カレンダー
09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード