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AM 9:55 Temperature 25℃  Humidity 35% 晴れ October 13,'15(Tuesday)

 今日もよく晴れて湿度も程々で、いい日和です。

 昨日は、大会の後片付けお疲れ様でした。

 2015年の競技シーズンも終わりました。また来年に向けて有意義なシーズンオフを過ごせるようにしていきましょう。

 皆様のご支援とご協力とご参加に、心から感謝申し上げます。

 20156回目となりましたMY Favorite Horseの投票結果が、大会にパーティで発表となりました。

 その結果は、間もなくPRBCのサイトで発表されると思いますが、速報として申し上げますと、Eighty Six Classicが、強敵Caf King Jacを抑えてトップになりました。

 元々この企画は、良い馬とは何ぞやという課題で、投票すればどんな馬になるのかを具体的にして、皆様の理想の馬を見出そうというものでした。

 本コミュにティメンバーが、馬に対する理想像を具象化できれば、メンバーが共有する価値観の下に馬との時間を過ごすことができるのではないかというものです。

 今年は、選択項目が5項目に増えて、益々充実してきました。

 今後とも皆様のご協力を切にお願い申し上げます。

「二兎を追う者、二兎を得る」

 「二兎を追う者、二兎を得ず」という諺がある。

 しかし、「二兎を追う者、二兎を得る」ということを検証したい。

 私は、馬に乗るには、ものごと深く考える必要があると思うが、同時に二つのことを追い求めなくては、一つも得ることはできないのではないかと思っている。

 我々は、行動を起こせば、その都度五感で何らかの感触を得るものだ。その感触がリアルで、感触と結果が結びつくことによって、我々はある感触を得ることによって、ある結果を予測する。

 従って、目的を得ようとするときに、その目的と結びつく感触を得ようとして行動を起こし、目的を達成するのである。
 しかし、ときには感触と結果が結びつかなくて、目的を叶えることができないときがあり、目的に叶う感触を探すのであるが、多くの人が間違いを起こしてしまうのは、目的に適う感触を探さず目的ばかりをダイレクトに追いかけてしまうことである。
 つまり、一兎を追う者、一兎を得ずということで、感触と結果の二兎を追う者のみが二兎を得ることができるのである。

 この原則は、単に目的と感触という関連性のあることだけでなく、乗馬あればウエスタンとブリティッシュという全く別物の二兎でも当てはまるのである。

 ウエスタンを追究して且つブリティッシュも追究するという場合でも、これらの相違や矛盾を追及していけば、それぞれの神髄を見ることができるという、もので、互いに相乗効果が現れるようにできるのであり、二兎追いかけるからどちらも中途半端になって、マイナス要素が出てしまうという考えは間違っていると思う。

 二兎を追ったとき、マイナス要素がでてしまう人は、二兎を本当に追いかけていないといえる。

 私は、ものごと見るとき、最低二つの観点から見るべきであると考えている。一つではあまりに直接的で、実態を把握できない。何故なら、ものごとには奥行きがあり立体的なものであり時空間があると考えれば4次元の世界になるのであるから、多角的にものごとを捉えなければ実態が見えないのである。

 しかし、多角的に始めから見ようとするには、その人の能力が伴わず結果としてものごとの実態を掴むことができないので、最低二つの観点で見るのであれば、誰でもできるし、二つの視点から見ればおおよその実態を見ることができると考えられるのである。

 レイニングにおいてパフォーマンスするとき、リードチェンジでもスピンでもスライディングストップでもスピードコントロールでも、ライダーはアプローチしているときに何らかの感触を感じながらいるはずで、ライダーはそのときに感触と良いパフォーマンスとの結びつきを感覚的に把握することが仕事なのであり、良いパフォーマンスの前に、アプローチのときに望むべき感触を追いかけて準備するようにしなくてはならないのである。

 それは、ジャンピングでもドレッサージュでも同様の筈なのである。

 言い方を変えれば、今日と明日を生きようとしなければならないということだ。

 つまり、今日とは、アプローチしているときの感触であり、明日とは結果でありパフォーマンスである。

 多くの人は明日のためになりすぎて、今日を疎かにしてしまう傾向にあるのだ。

 今日と明日の二兎を追いかけるわけなので、今日というアプローチにおける良い感触とは何かという追究心を持つ必要があり、今日の感触は飽くまでもマクロとしての明日のためでなくてはならないということなのである。

 更に追究すれば、アプローチのアプローチというように、いいアプローチの感触を得るためには、そのアプローチを準備するためのアプローチを整えなくてはならず、絶えずこのように考えれば、単純な動作の中に宇宙の全てが存在するのである。

 従って、一兎を追う者は愚か者なのである。

 人は、二兎を追ってこそ賢くなれるのである。
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