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AM 9:50 Temperature 31℃  Humidity 47%  曇り  August 10,'15(Monday)

 今朝未明に、ほんの短い時間でしたが土砂降りの雨がありました。

 湿り気にもならないほどでしたが、これからも午後3時頃まで傘マークがありますので、もう少し雨を期待したいものです。

 馬場は、埃が立たないほどの湿り気をもちました。


 「分岐点」

 ものごとには必ず分岐点があって、その分岐点で想起する思いがその後の道の行方を決定する。

 指針を以て進めるとき、必ずしも順風満帆に進むとは限らず、思い通りにならないことがあり、そのとき何を想起するかによって行動が決まり、選択した行動によって次に現れる結果が決まってしまうのである。

 然らば、何をそのときに想起するかを意図的に選択できれば、一旦思い通りにならなくても、直ぐに立て直して再び思い通りに導くことができるということになる。

 それでは、何を想起すればいいのだろうか。はたまた人は、このようなときに何を想起してしまいがちなのだろうか。

 思い通りにならなかったときに、その改善を図るための対策を考えるのは当然で、改善を図るための最も効果的な対策が問題になる。

 最も多くの人が当たり前のように、手法を選択するというシステムを持っていて、人によって選択する手法は多種多様かも知れないが、何らかの手法を選択すると云うことにおいては同じシステムを持っているといえる。

 ここに問題があると私は考える。

 思い通りにならなかったとき、その改善を図るためにどんな対策を考えるかというゾーンに入ってはならないと考えている。

 思い通りにならないということは、思っていたイメージがあるはずだから、そのイメージと現実とのギャップが何処にあるのかを想起しなければならないと云うことである。

 思い通りにならないときに、問題の改善を図ろうと対策を考えるのではなく、イメージと思い通りにならなかった現実とのギャップを思い浮かべるということである。

 イメージと現実とのギャップを振り返ると云うことだ。

必ず1回毎にイメージと現実のとのギャップを振り返りながら繰り返すことによって、行動や運動において次第にフィジカルはイメージに沿ったものとなっていくのである。

 もし、何らかの対策を選択すれば、イメージからフィジカルの動きが離れてしまったり、あることに集中することによってそのこと以外のことが疎かになったりして、全体的なバランスが崩れて、思い通りにならなかった中でも成功を導く要素があっても、このことをも削除してしまって、成功からどんどん離れていってしまうのである。

 イメージが絶対だというわけではない。

 しかし、どんなイメージであれ、何をイメージすべきか理想的イメージとは何かという問い掛けは無意味だ。

 すべきイメージや理想的イメージは存在するが、そんなものを探せばそのイメージからは遠ざかってしまうもので、どんなイメージでも良いので、できるイメージを持つべきなのである。

 そのイメージした中で行動や運動をすることが重要で、イメージと現実とのギャップを想起しながら続ければ、イメージに沿った結果を出せるようになるのである。しかし、なかなか現実とギャップが埋まらないとき、自然にイメージに対する注文、つまりもっとイメージしたいものが頭に浮かんでくるはずなのである。
 このとき、イメージを頭に浮かんだものに切り替えれば、すべきイメージや理想のイメージに徐々に近づいていくことができるのである。

 どんなゲームにおいても、スキルが成功に導く最大で最優先される要素だが、どんなスキルを身につけるか、どんな練習をすれば身に付くのかと考えがちだが、こんなシステムは、本来必要なスキルを身につけるために最も遠回りの方法なのである。

 自分自身が望む結果をイメージすることから始め、この結果を導くために今できるイメージを頭に浮かべて動作や行動をし、イメージと現実とのギャップを一々チェックすれば、フィジカルは自然にイメージに沿った行動や運動をしようとする過程において、必要なスキルを身につけることになるのである。

 例えば、10kgの鉄の塊を持ち上げようとする場合、もし10kgを持ち上げる筋力がなければ、この鉄の塊を持ち上げるイメージを持つことはできない。
 もし、このとき5kgを持ち上げる筋力を持っているとしたら、5kgの鉄の塊を持ち上げるイメージを持つことはできる。

 そして、この5kgの鉄を持ち上げる練習を繰り返せば、やがて7kgの鉄を持ち上げられるようになり、そしてこのことに従って、7kgの鉄を持ち上げるイメージを持つことができ、やがて10kg鉄の塊を持てる筋力を持つことができ、そしてこのことをイメージすることも可能になるというシステムである。

 つまり、イメージに従って行動や運動をすることによって、必要なスキルは自然に身に付くというシステムなのである。このことは、学問においても同様だ。

 しかし、人間は、理屈や論理で思考することができるから、必要なスキルを科学的に抽出して、このスキルだけを特訓することによって身につけることができると考えるとともに、そんな行動をするのが当たり前だと思い込んでいる。ところが、人間の科学では、本当にそのことができるようになるためのスキルの全てを知ることは不可能に近いのであって、そのことを科学的に全て知ることができたと思うのは人間の奢りなのである。

 スポーツのゲームやその他のイベントに向かうとき、精神のコンセントレーションをしようとするし、そのことが大切だとするのが一般的であり常識だ。
 しかし、私は、このコンセントレーションは必要なのだが、意図的にコンセントレーションしようとすることは間違いだと思っている。

 意図的にコンセントレーションしようとすれば、精神の偏りを促してしまい、その行動や運動に必要な要素全てに対して配慮しなくてはならないのに、何かにコンセントレーションしようとすれば、そのこと以外のことが疎かにしになってしまい、全体としてのバランスを欠くことになって失敗の結果を生むのである。

 しかし、イメージに沿って行動や運動することによって、そのことに必要なこと全てを網羅してイメージ通りの結果を出そうとするので、必要な全てのスキルやバランスの取れたメンタルをコンセントレーションさせて、成功に導くことができるのである。

 イメージに沿った行動や運動をすることによって、必要なスキルが身に付き、必要なスキルが身に付けば、頭に思い描くイメージも高度化したり精密化したりすることになり、イメージが精密化や高度化することによって、身に付くスキルがレベルアップして高度な結果を導くことができ、高度な結果を出すことができれば、更に高度なイメージを持つことができるといったような循環が生まれて、無限の可能性を現実化できるというシステムである。
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