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Arena Condition

AM 9:30 Temperature 36℃  Humidity 34%  晴れ  August 6,'15(Thursday)

 今朝もとても暑く真夏真っ盛りといった感じで、真夏を心置きなく満喫できます。

 馬場は、真っ白く乾燥しています。少しお湿りが欲しいのですが、贅沢でしょうか。

 私は、この暑苦しいほどの季節がとても好きで、食欲が増して少々体重が増える季節でもあります。

 多くの人は食欲が減退するのだそうですが、私は子供の頃から人と逆で、真夏の暑いとき小魚の煮干しに青唐辛子を刻んでお醤油をかけ食べるのがとても好きでした。

 そんな食べ物が食卓の上ると、夏の到来を感じたものです。

 皆さんは、この暑い夏の季節を、どんな風物詩で感じることでしょう。

 熱中症には気をつけて、真夏を楽しみましょう。夕方日が陰って、少しばかり顔を横切る風がそよいでくる夕方に、何くれとなく語らう朋輩が横にいるのは至福です。


 「正攻法」

 乗馬における正攻法とは、バランスバックや従順性や柔軟性や体勢や姿勢などを求めるためにとる方法において、先ず後肢の踏み込みをと考えることではないだろうか。そして、ヘッド、ショルダー、前肢、リブケージ、後肢、後駆などのパーツをコンビネーションさせて運動するときに、基本原則として後肢の踏み込みと考えることである。

 馬体のパーツ、前肢やショルダーリブケージややネックや後肢や後駆などをストレッチして、柔軟性を求めたり可動域を大きくしたりするが、これは飽くまで準備運動で、これらのストレッチ運動をすればバランスバックや従順性や柔軟性や姿勢や体勢などが形成されるわけではない。

 つまり、パーツの柔軟性を求めるのは飽くまでも準備運動であり、パーツの柔軟性がある程度できた上で、正攻法である後肢の踏み込みを求めながらバランスバックや内方姿勢などの体勢や姿勢を作るのである。

 準備運動をして正攻法へ移行し、正攻法でも成し得ないことがあれば、また準備運動に戻り改善を図り、再び正攻法へ移行する。以上が馬のトレーニングの概要だ。
 しかし、これだけでは不十分なのである。

 それは、正攻法として後肢の踏み込みを求めるときに、ストレッチの成果において概ねの行うのであるが、正攻法においても準備運動で求める柔軟性や可動域を大きくするという要素を無視してはならないのである。

 何故なら、各パーツをストレッチして柔軟性を求めていても、前肢と後肢のコンビネーションや内方姿勢やバランスバックなどを求めたときに、仮に各パーツは完璧に柔軟であっても、前肢と後肢や馬体性をコンビネーションさせて運動したときに硬さや反応の鈍さが出ることがあるので、馬体の各パーツを連動させたときに出る硬さや反応の鈍さは、各パーツをコンビネーションさせて運動しているときにしか改善できないのである。

 馬のトレーニングの難しさは、コンビネーション運動においての不都合を、コンビネーション運動において求め続けても中々改善しないときに、そのまま続ければ、馬が反抗したり故障したりしてしまうリスクがあり、なるべくパーツのストレッチで改善を図るべきなのだが、パーツの改善を図るだけで全てが改善されるわけではなくて、コンビネーション運動においてしか改善できないこともあるという点だ。

 パーツのストレッチとコンビネーション運動との兼ね合いが、トレーニングにおけるトレーナーの懐の深さや広さや頭脳の柔軟性が求められる要因なのである。

 トレーナーの技量は、馬体のパーツをストレッチすることとコンビネーション運動との間を往復しながら馬のクォリティを向上させることにおいて、どの時点でパーツのストレッチからコンビネーション運動へ移行するか、どの時点でコンビネーション運動からパーツのストレッチへ戻るかを決断する力量だと言っても過言ではないのである。


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