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AM 9:25 Temperature 21℃  Humidity 66%  雨  July 1,'15(Wednesday)

 今日で1年の折り返しで、後半に突入です。

 馬場は、不良になってしまいました。どうも今週は、日曜日まで雨雨のようです。

 梅雨なので仕方ありません。馬にとっては、コングレスが終わって暫しの休養です。

  「何故進化して、何故進化しない」

 ものごと続けているのに、進化する人としない人がいる。それは、個人レベルでも複数の人が構成するグループでもある現象だ。

 ものごとを続けているのに進化しないことと進化することとは、どちらが自然でどちらが不自然なことなのだろうか。

 世の中に何故こんなに多いのだろうと思うものの一つとして不味いラーメン屋がある。長年営業しているのに、一向に美味くならないラーメン屋さんの多いことといったら不思議でたまらない。

 このラーメン屋さんを見ていると、進化しない方が自然なのかなと思ってしまうくらいである。

 ラーメン屋さんは、上手いラーメンを作ってお客さんを増やして儲けたいと思っているはずだし、乗馬クラブだったら、馬のレベルをアップするトレーニング技術やライダーを短期間で上達させることができるインストラクティング技術を進化させて、お客を増やして発展させたいと思っているはずなのである。

 個人レベルでも、ものごとを続けているということは、何らかの目的を持っているはずなので、続けていればその目的に近づいていくように進化するはずなのである。

 しかし、多くのグループや個人の進化しない姿を見る。

 合理的に容易になどという過程における方向性と、よりいいものをより多くなどという結果における方向性を持つのが自然だとすると、過程において工夫が生まれるし結果においては改善の必要性を感じるので、進化が生まれるのに必然性がある。

 しかし、過程や結果における方向性がないということになれば別で、工夫や改善が起きないので進化しないということになる。

 私は、これまで知らなかったとかできなかったということに気付くことがある。
 そのとき、人は何を思うのだろうか。

 大凡これまで知らなかったことやできなかったことに気付くときは、知ったときでありできたときであることが多いものだ。

 知らなかったことを知って喜んだり、できなかったことができたとき満足したりしたとき、その喜びや満足を感じることで完結してしまう。
 若しくは、何故これまで知らなかったのだろうか、または何故できなかったのだろうかと疑問を持つだろうか。
 私の知る限り、このような疑問を持つ人は極めて少ない。

 これまで知らなかったのは、これまで必要だと思っていなかったからで、これまでできなかったのは、そんな結果を求めていなかったからに外ならない。

 知ったことは良いことだし、できたことは喜ばしいことだが、何故それが今なのかである。もっと以前でも良かったし、後々でも良かった。

 人は、ものごとを知ったのは偶然で、できるようになったのも奇跡とまではいわないまでもそれに近い感覚で捉えていれば、今後もまた知ることは偶然で、できるようになることは奇跡で、偶然と奇跡を待つしかなくなるというものだ。

 知らないことは、恥であり、できないことは劣っているということだから、恥も劣等も持ちたくないものだ。

 ものごとを、疑問符を以て見れば、そのとき知ることになるし、できない時、できるようになるチャンスと考えれば、そのときできるようになる。

 進化は、こうして起きるのではないだろうか。

 ものごとを疑問視しなければ、できないことを自覚したときチャンスだと思わなければ、進化することはない。

 利口か馬鹿の分岐点は、疑問符で、達人か凡人かの分岐点は、できないことを放置するかどうかで決定する。

 疑問符を持ちチャンスを逃さないようにすれば、天才で名人に成ることができる。
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