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Arena Condition

AM 9:45 Temperature 4℃  Humidity 64%  雪  April 8,'15(Wednesday)

 月並みですが、何と大雪です。 この時期に屋根は真っ白になってしまいました。

 馬場は、不良状態になってしまいました。

 地面には積もっていませんが、屋根は白くなってしまいまして、大粒に大雪です。

 そしてとても寒いです。

 真冬に舞い戻ってしまいました。



  
 「運動のベクトル、ステップのリレーション シップ、重心のポジショニング」

 馬の動きを分析すれば、運動のベクトル(方向性)、ステップのリレーションシップ(連携)、重心のポジショニング(バランスフォーワードまたはバックワード)、の3つのファクターに分けることができる。

 運動のベクトルとは、前後左右の何処に向かった運動かどうかで、前進か後退か、直進か左右どちらに向かった運動かまた右サークルか左サークルかである。

 ステップのリレーションシップ(連携)とは、4肢の関連動作で、駈歩であれば右リードか左リードかだったり、前後肢ともインサイドステップ、前肢はインサイドステップで後肢はアウトサイドステップ、前肢はアウトサイドステップで後肢はインサイドステップ、そして前後肢ともアウトサイドステップだったりするように、4肢がどんな組み合わせでステップしているかである。

 重心のポジショニングは、第4肋骨付近ある重心を、そのままであったりより後駆へ移動したり、また左右の肢のどちらに負重しているかなどである。

 馬のトレーニングをしたりパフォーマンスをしたりするとき、この3つのファクターをライダーは意図して馬をコントロールする必要があるし、意図していなくとも馬はこの3つのファクターにおいて決まった運動をしているのである。

 従って、ライダーは、この3つのファクターにおいてどんなことを限定して馬を運動させているのかを意図して、スピンやリードチェンジやロールバックやスライディングステップをしたりエクササイズをしなければ、馬は誤った学習をしたり混乱をしたりしてしまうことになるのである。

 例えば、内方姿勢で常歩をすれば、前後肢共にインサイドステップをして、右サークルであれば右方向の運動であり、左サークルであれば左方向の運動になり、そしてこのとき重心を前肢寄り(第4肋骨)のまま運動ですれば、左回転のメカニカルムーブメントとなり、重心を後駆へ移動してバランスバック(後肢の着地位置より後方)すれば、右回転のテクニカルムーブメントになるのである。

 リードチェンジをしようとカウンターキャンターをしてリードチェンジを試みたとき、リードチェンジをしなかった場合、ステップのリレーションシップを重視して矯正すれば、馬を内方姿勢のまま4肢ともリードチェンジ後のベクトルになるようにステップさせながらリヴァースして喚起を促すことになる。

 もし、右へのリードチェンジする場合であれば、右内方姿勢のまま4肢ともに右方向へステップさせて左回転運動(リヴァースアーク)を行うことになる。

 また、重心のポジショニングを重視するのであれば、バックアップしてバランスを後方へ移行させたり、リヴァースの時により後肢を深く踏み込ませるようにしたりすることになる。

 ライダーは、パフォーマンスするにしてもトレーニングをするにしても、様々なエクササイズにおいても、この3つのファクターを同時に限定して行わなければならない。

 スピンやスライディングストップなどのパフォーマンスでも、ノーズエクササイズやリヴァースアークやカウンターキャンターなどのエクササイズにおいても、この3つのファクターに分解しておく必要があり、分解していれば、精度を上げることもミスアンダースタンドを矯正する場合でも、この3つのファクターを修正したりより精度を上げたりすれば、馬にとってもライダー自身にとっても分かり易く目的を遂げることができるのである。
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