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Arena Condition

AM 10:00 Temperature 7℃  Humidity 68%  曇り  March 8,15(Sunday)

 真冬に舞い戻ってしまったかのような日が続きます。

 馬場は、不良コンディションです。

 とても肌寒く、雨雨ですっきりしません。明日までこんな天気で、火曜日からは好転するようです。

 ジャッジの検定試験が昨日で終わりまして、新規の受験者1名、3年の更新受験者2名の方々全員合格です。

 3名の方々には、おめでとうございました。


 「あなたは、どうしたいの?」

 サークリングの、ガイド、スピードコントロール、そして、スピン、ランダウン、スライディングストップ、ロールバック、チェンジリードなどを、あなたはどのようにやりたいか?

 あなたにとって方程式があって、どのような方程式を以てこれらのパフォーマンスをやりたいのか?

 その方程式が成立するためには、前提条件が整わなければ求めたい答えを算出できない。

 その前提条件を、整えるために準備運動がある。

 ショルダーやマウスやハインドクォーターの柔軟性や、プレッシャーに対する反応の方向性や従順性などである。そしてまた重心の位置である。

 何故、そのような運動によって準備運動をするのか。それは、このようなやり方で、それぞれのパフォーマンスをやりたいからというように整理されてなければならない。

 このように整理されていなければ、馬は混乱するし、ライダーである自分も、馬が思ったような反応をしない場合や予期しない反応をしてしまった場合に、これらの馬の行動に対して唯対処しようと必死になるしかなく、何も根本的な解決にはならない。

 多くのライダーは、見様見真似で身につけたやり方で馬に乗っている。見様見真似でやっているという自覚もないかも知れないが、ライダー自身の体が反応してやっているということだ。

 しかし、そのようなやり方では、必ず同じ答えが出るようなことにはならず、況して馬が思うような反応をしないときにどうのように対処したらいいかを考えることさえできない。

 馬ができようができまいが、ライダーにとって方程式がなくてはならない。その方程式によって、必ず同じ答えを出すメカニズムが働き、馬もライダーも何処に向かってものごとを理解すればいいのかが分かり易くなるのである。

 馬が訓練未熟で思ったような反応をしないときは、そのためのどのパーツがどのような反応ができればいいのかを考えて、そのパーツのトレーニングを施して、その上で方程式を駆使して思ったような反応させるという仕組みになる。

 我々は、ものごとを思うようにしたいと思っているが、思ったようにならないのが現実だから、その現実に対応するというのが大人の対応だと考えてしまうのは、誠に愚かしいことだ。

 自分にとって理想的なことがあって、現実がその理想からかけ離れていれば、どのように離れているかを分析し割り出して、そのかけ離れたヶ所を修正して理想に近づけることが大切で、そのような思考システムを自分の中に持つべきなのである。

 乗馬の面白さは、ここにあるのである。


  
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