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AM 10:50 Temperature 12℃  Humdity 計測不能  February 2,'15(Monday)

 昨日は、久々に馬場コンディションがベストでした。木枯らしが吹いていましたが、風を我慢すればまあまあの日曜日でした。

 今朝も、馬場はベストコンディションで、とても美しいです。

 明日は、節分で豆まきです。節分が過ぎれば目立って日が伸びて、梅の花が咲き、確実の春が近づいてきます。

 我が地方は、春が近づいてきてからの方が、雪が降ったりしてむしろ寒い日多くなりますが、「冬来たりなば、春遠からじ」を実感するのもこの季節です。

 そして今朝は、とても乾燥していて、我が湿度計では、計測不能です。計測不能は、湿度10%以下になってしまったときで、10%以下には目盛りが切ってないので計測できません。

 「技術の伝達」

 技術を第三者へ伝達することは、容易なことではない。

 伝達は、指導者と生徒それぞれの資質と伝達する技術の難易度によって決まる。

 さて、その伝達に関わる要因の中で、最も重要なファクターとは、指導者や生徒の資質、技術の難易度、この内一体どれなのだろうか。

 最も重要な要因は、指導者の資質なのではないだろうか。

 生徒の資質や技術の難易度が、技術を伝達することを難しくしている要因だとされてしまう傾向にあると思うが、生徒の問題や技術の難易度の問題ではなさそうなのである。

 何故なら、技術のレベルが高かろうが低かろうが、シンプルなメカニズムにまで解明されていれば、伝達しやすいのだ。

 それは、昨日体験したことが証明している事実だ。

 2週間悩みに悩みながら取り組んだプロジェクトで、悪戦苦闘する中で会得した技術であり、結構高度な技術レベルだと思われるスキルがあった。

 その結果、なるほどこのことが肝心で、これに伴うリスクが何処にあるというように、とてもシンプルな構造として解明できたのだった。

 しかし、このことを第三者に理解されるのは、自分が2週間ほどかかったのだから、難易度も高いし、結構時間のかかることではないだろうかとか、もしかしたら理解されないのではないだろうかとか思ったが、実際にレッスンしてみると、何と数分で生徒達は難なくできるようになってしまったのである。
 様相を全く覆させられた出来事だった。

 技術を第三者へ伝えようとする場合、とてもシンプルなところまで解明されていなければ、生徒の資質や技術の難易度によって、伝達の程度や成果が決まってしまうが、伝達する技術を徹底的に解明して、シンプルなメカニズムとして説明できるまでになっていれば、生徒の資質や技術の難易度に関わらず伝達できるということではないだろうか。

 問題は、指導者の資質なのである。

 指導者の資質が乏しければ、技術をシンプルに解明することができないので、駄目出しをしたり、技術を如何にも難しいと謂わんばかりの説明に終始したりして、生徒を混乱させてしまうのである。

 一方、生徒の資質を問題だとすれば、その資質とは何かということになる。

 納得できないことを鵜呑みしたり、自分のやっていることを正確に認識しようという姿勢がなかったり、自分の理解や価値観や性格や癖などを始終何かにつけて把握しようという意図がないのは、極めてものを学ぶには不的確なことなのである。

 第三者から学ぶにしても自分の中で熟考を重ねて真理を追究するにしても、自分に対する理解を絶えず疑って、始終何かにつけて自分の現状を把握しようという姿勢がなければ、何ごとも学ぶことはできない。

 2週間の苦悩の中で最も重大な難局は、自分が抱いているイメージとの戦いだったのである。

 自分の体が目的に沿ったものにならないとき、何故思った通りにならないかと謂えば、それまで抱いていたイメージが自分の体を誘導しているからで、新しいプロジェクトに沿ったものへと進むのを強い力で拒んでいるからで、そんなこととも考えずに、唯何故美味くできないのだと悩んでしまうのである。

 それまでに培った技術は、技術を会得すると同時にその技術に伴うイメージを抱くようになっているので、新しい技術を会得しようとするには、それまでのイメージを壊さなければ新しいイメージをすることはできず、新しいイメージができないから、新しい体の動きができないのである。
 今までのイメージを壊すには、自分がどんなイメージを持っているかを知らなければできないのである。

 ものを学ぶ資質は、一般的に謂われている才能ではない。知能や知識や記憶力ではないのである。

 自分を見ようとすることに尽きるのだ。このことは、一時的なことではなく、ものを学べば学ぶほど、成功体験をすればするほど、成長すればするほど、終始、自分がどんな性格で、どんな価値観を持ち、何を正しいと考え、何を間違いだと考え、あらゆる角度から自分を見つめることが、ものを学ぶ資質なのである。

 この資質こそが、知能を高め記憶量を旺盛にし、知識を広めたり深めたりできるのである。




  
 


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