FC2ブログ

Arena Condition

AM 10:05 Temperature 12℃  Humidity 28%  晴れ  December 25,'14(Thursday)

 Merry Christmas Everyone.

 今朝も良く晴れて、寒い寒いと良いながら、バケツの水に氷が張らず、水仕事は日に日に冷たくなっていますが、穏やかでとても過ごしやすい師走です。

 馬場もベストコンディションです。

 来週月曜日に一時雨の予報がでていますが、この日以外は良い天気が続きそうです。

 毎日新馬のトレーニングに勤しんでいますが、水が砂に浸みていくようにどんどんやったこと全てを覚えていってくれます。
 と同時に、態度や反応に従順といいますか順応性といいますか、馬の混乱や不安定な精神がなくなり、確実な反応を示していくようになってきます。

 そして、去年の今頃にトレーニングしていた馬と、今年の馬とは全く違う仕上がりで、2014年一年でのトレンドになったトレーニング法が、如何に大きな飛躍を成し遂げるようなことだっかを改めて認識しています。

 技術の革新は、日々の試行錯誤の中から生まれるもので、テクニカルなことではないような気がします。

 般若心経の解説の講演が多くあって、これに興味を持っていろいろとあさって聞いていますが、この中に興味深い一節があって、仏教を広めるために体系化しようと学問する人達と、世俗とは関係なく唯ひたすら悟りを開こうと修業する人達とがいて、一般社会には、学問の人達のいうことが正当だと認識されてしまうものだが、悟りの人達が辿り着いた境地に真理であって、学問のなすところは本質ではないという人がいました。

 悟りにおいて辿り着いた真理は、多数決や民主主義で議論されるものではないのに、世の中に広まっていくときには、人間同士の確執ができて、結局多数派によって決まってしまうものだそうです。

 悟りは、一般の人とは共有しにくいものであることも、学問の人達のいうところが多くの人達に共鳴してしまうことに一役かってしまうものだそうだ。

 新馬のトレーニングと般若心経とに何の関係性があるか、これを読んでいる人には、理解に苦しむところなのかも知れませんが、私にはよく分かることでした。

 観念論と唯物論との確執が、般若心経にあるようで、学問の人達における「空」に関する解釈は、全ては空虚で無に近いものが空であると説き、観念論に終始し、悟りを開くための修行者達は、「空」を超越した実体あるものとしてその存在をて説いているように思います。

 世界は、観念論か唯物論か行き着くところどちらかが主流をなして国家のアイデンティティが決まっているが、日本が唯一併存していく希有な国で、般若心経は、観念論と唯一物論との融合を説いているのではないだろうか。

 私は、エルドラド ランチで始めた乗馬は観念論に偏り「乗馬は馬の頭に乗れ」は、その最たるもので、「乗馬は、馬の背中に乗れ」は、唯物論に基づくもので、現在これらを融合した中に、乗馬があるのではないかという所に至ったように思う。

 


 

スポンサーサイト



プロフィール

eldorado ranch

Author:eldorado ranch
eldorado ranch
Arena Condition

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブックマーク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カレンダー
11 | 2014/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード