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AM 9:25 Temperature 24℃  Humidity 37%  晴れ  October 7,'14(Tuesday)

 昨夜無事、九州からも入厩しました。 遠い所お疲れ様でした。

 馬場は、まだ不良です。今日中にはハローがかけられるようになると、明日からは良い状態になることでしょう。

 さて、ことの最終戦がスタートします。

 10月9日(木) 15:00     Paied Warm Up

 10月10日(金) 10:00     Non Pro DV 1st Go Round

                    Open 1st Go Round

 10月11日(土) 10:00     Ancillary  Class

                     Green DV
                    
                      Lted Non Pro DV

 10月12日(日)  10:00    Non Pro DV 2nd Go Round

                   Open DV 2nd Go Round

                   Team Roping Header

                     Green DV

                     Non Pro DV



 「目的と手段」

 ある目的を達成させるためには、有効で合理的な手段がある。誰でもがその手段を探すものだ。
しかし、どうもそうではなさそうなのである。

 つまり、手段を選択するにも、目的を達成することよりも優先してしまう要因があるらしいのである。

 例えば、自立心とか自尊心とか見栄とかである。

 これらの手段を、選ぶのを拘束する要因があり、時には目的達成の合理性より、自立心や自尊心や見栄の方を優先して、遠回りしたり目的を達成できない状態に陥ったりして、本末転倒な事態を生産する。

 明治維新の時、アジア諸国、特に韓国や中国から、日本人のことを猿と蔑称されるというときがあったらしい。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」の一節である。

 列強からの侵略に危機感を抱き、一早く近代国家になろうと必死になって、西欧の物まねをしていた時代である。
日本より韓国や中国の方が、列強の侵略に深刻な状態にあったにも関わらず、彼らは惰眠を貪って、必死に西欧の物まねを誰が何と言おうと気にせずに、国民が一致団結して取り組んでいたのを侮蔑していたのである。

 中国に韓国にも、近代国家になることを目指して、列強の侵略に危機感を提唱する人達もいたが、この国の体勢は猿まねの日本を高笑して、自国の自尊心や過信によって、近代化へと必死に取り組むということにはならなかったのである。

 その結果は、日清戦争、日露戦争、満州事変、大東亜戦争を見れば自明の理であり、そして現代の韓国や中国の実態を見ても尚自尊心や過信によって、欺瞞を繰り返しているのである。

 しかし、日本は、近代国家たり得ようと必死なって、形振り構わず猿まねと嘲笑されようが、一切気にせずに富国強兵に邁進したのである。

 外からは、手段を選ばず物まねに徹していたと言われたが、本当にそうだったのだろうか。

 一人一人の自立自尊が国家の自立自尊を生むのだということも「坂の上の雲」で、秋山好古(日本陸軍の騎兵隊の草創期を作った人)の少年期の言葉にあるように、列強の侵略の屈することなく自尊自営の心を満足するためには、早急に手段を選ばず近代化を進める以外にないという拘りと誇りによって、取り組んでいたのが維新の時の日本人の姿なのである。

 従って、目的を達成するという志の前に、人に教えを請うことも人の助けを受けようとも誰憚ることがあるだろうか。そんな行動を取ることができない自尊心や見えや拘りは、むしろ自らの志の前に、本来の誇りを捨てていることなのである。

 自立自営や自立自尊は、人の目や他人の戯れ言に耳を貸すことなく、自らの目的を達成するために最も合理的で有効な手段を選択するができることによって保たれることなのである。

 直接手を借りて教えを請うことと、やっている人を見て影響を受けることにどんな違いがあるというのだろうか。

 例えば、自分の馬に乗ってもらって教えを請けるのと、誰かがやっていることを見ることや話を聞いて影響を受けることにどんな違いがあるというのだろうか。

 誰が何と言おうが、先進的技術を身につけて、日本の乗馬レベルを世界のスタンダードまで引き上げるのが、急務なのである。

 そして誰もが、自由で自らの企画で自立自尊の心を持って、乗馬を愉しむには、何よりも先進的技術を志して、その志を以て議論できる国家国民でなくてはならないのである。

 手段に拘って、目的を置き去りにする国民であったら、今の日本はなかったのであり、時のロシアの共産主義に折檻されて、中国や北朝鮮のようになっていたに違いないのである。

 方や、アメリカが世界の警察であるかのように盲信すれば、日本が抱いた東亜の自立自営の志を誤解して、アメリカは、当時の日本を侵略国家だと断じて、戦争を余儀なくするような政策をとって、結果的に日本を敗戦に追い込み中国と北朝鮮をソ連のものに取られ、アメリカにとって何も得るものがなかったような結末を迎えたのである。

 従って、日本が先進技術を身につけて優位な立場にあることは、日本だけのためでなく、世界を平和にするためには必要不可欠な要因であることは自明の理であり、このことに日本人の一人一人が拘るべきで、自らの技術革新の手段などに拘りを持つのは、極めて愚かしいことなのである。
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