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Arena Condition

AM 10:50 Temperature 28℃  Humidity 16%  晴れ  September 19,'14(Friday)

 今朝は、少し雲が厚めですが、湿度が低いです。

 馬場は、ベスト状態です。

 明日からは、23日が秋分の日で、飛び石ですが4連休です。

 天気が良くなさそうですが、馬場が悪化しなければ、トレーニング方法としてお客様に何かプレゼントができればと考えています。
 さて、飛躍できるヒントとなればいいのですが。



 「壁を越える」

 壁を越えるとは、色々な意味で使われる言葉で、飛躍したり思い悩んでいることから解放されたり、障害を乗り越えたり拘束されているものから吹っ切れたりといった意味などを形容されることもしばしばである。

 日常的にその壁を実感しながら生活している人は少ないかも知れないが、何くれと壁を感じることがない人もいないだろうと思う。

 乗馬における壁とは、一体どんなことでどんなときに訪れるものだろうか。

 種々多様な局面で壁を感じるのだろうが、一つに絞ってしまえば、常歩を継続しながらレインを何処までも引っ張って、これ以上引けないくらいまで引いても常歩を継続できるかどうかというとき、ある所でこれ以上引くと常歩が継続できずに停止したり後退したりしてしまうという地点がある。
その地点が壁だ。

 その地点がを念頭にあって、この地点を如何に乗り越えようと日々馬に乗っている人がどれだけいるのだろうか。

 壁は乗り越えるもので、目の前に壁があれば、そして乗り越えたいと思いさえすれば、色々な工夫をしたり知恵を絞ったり技術を向上させたりして、時間がかかろうとも何れ乗り越えられるものだ。

 しかし、壁がなければ乗り越えようとも思わないし、当然工夫したり知恵を絞ったり技術を向上させようともしないものだ。

 壁が目前にあることは、人を飛躍させる。

 壁とは、あるものであり、ないものでもあるもので、見えない人にはないものであり、見える人には存在するものだ。

 つまり、壁は人が作るものであり、自然にあるものではないということだ。実際に存在する壁でも、それを越えたいと思う人には存在し、越えたいと思わない人には存在しないと同じことだ。

 人が飛躍したり向上したり上達したりすることは、その人の心根の仕業だという所以はここにある。

 つまり壁は、人が見るものであり、人が作るものだということで、見ようとしたり探したりする人にしか見えないし存在しないものだ。

 良い人だけが飛躍して悪人は上達しないということであって欲しいが、そうは行かない。
 正義か邪悪かによって壁が見るか見えないかが決まるとはいい難いが、壁を進んでみようとする心がない限り、絶えず壁を見ることはできないことは確かなことだ。

 それに、壁を永遠に見続けようとすれば、何れ時間がかかろうとも心は浄化されるようで、それを証拠に、名人達人といわれる人に、邪心を持っている人は一人もいないのである。

 乗馬における壁も例外ではなく、その人の心が作るもので、志ない所に壁は存在しない。

 目指せば、必ず壁が現れるもので、目指すものが大きければ大きい程現れる壁は、抗しきれないほど頑丈な壁が現れるものだ。

 口では言えるが実際には思えないことだが、巨大な壁が現れることは、それだけ目指すものが大きいということだし、自分の器量で乗り越えられる壁しか見ることはできないので、どんなに大きな壁のように見えても、自分の器量で見えているものなのだから、越えられない壁ではないということであり、壁が見えたとき幸いだと思うことができなければならないのである。

 人が正義であるか邪悪であるかを世の中は問うもので、テレビや新聞でも世の中を騒がすことが起きると正か邪で問題を問うのである。しかし、正か邪は人の主観であるから、ものの見方や人の価値観で違ってしまうものだから、私は、ものごとの評価を、正か邪で見るのではなく薄っぺらか厚みがあるか、深いか浅いかで判断するようにしている。
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