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AM 10:30 Temperature 30℃ Humidity 32% 晴れ June 10,'14(Tuesday)

 久々に日差しのある朝を迎えました。 気温も高く、馬場は不良ですが、昼過ぎには可成り回復するでしょう。

 豪雨の後の水の引きはいいので、今し方ハローを掛けてきましたので、急速に回復して、昼過ぎにはやや重程度まで回復するのではないでしょうか。



 「何処から何処へ」

 ものを投げるとき、誰でも何処へ投げるかを意識しないことはないが、何処から投げるかを意識しているだろうか。

 方角は出発点と終着点(標的)によって定まるので、ゴールを意識するのは当然で、何処から投げるかの起点は、自分の立ち位置だから必要に迫られることがなく態々意識するまでもないので、当然のように意識しないのだろう。

 つまり、必然性があるので終点は意識するし、起点は必然性がないので意識しないということだ。だからこそ、起点を意識的に特定する必要があるのではないだろうか。

 必然性のあることは、意図的にする必要はないから、放っておいてもいいことだが、必然性のないことは、放置していては永久に放置したままになってしまうということだ。

 方向を指し示すには、東西南北か時計の文字盤か左右を言語として使う。

 左右は、起点を中心として終点の方向性を2分した表現で、180°を左と特定して、残り180°を右と特定する。時計の文字盤は、これをもっと細分化して特定している。しかし、これらは、起点そのものを特定してはいない。これらに対して東西南北は、起点と終点を特定する言語だ。

 直線運動のときには、特に終点を特定するのは、必然性があるので、態々意識するまでもないことだが、起点を特定しなければ終点を捉えることはできないのではないだろうか。
 何故なら、起点が定まらなければ、終点をどんなに意識したとしても捉えることはできないからである。しかしながら、自分自身が起点だから、起点を厳密に特定して終点を目指そうしないのである。

 終点は、厳密に特定しなくても、結果によって必然的に修正され徐々に厳密化されるが、起点は、自分だから厳密に特定しようと必然的に修正されることはないので、意識的に行う必要があるのだ。

 そして、起点が終点を決めるのであって、終点をどんなに厳密に特定しても、起点を特定しない限り、結果的に終点を捉えることができない。

 誰でもが終点にズレが生じたとき、必死になって終点を修正しようとするが、起点に問題があってもこれを修正しようとしない傾向にある。

 直線運動であれば、起点が9時であれば終点は3時、8時であれば2時、7時であれば1時、6時であれば12時になるのは必至だから、もし終点を3時とすれば起点は9時に、2時とすれば8時、1時とすれば7時、12時とすれば6時というように、終点を特定したことによって起点を割り出して特定する必要があるのだ。

 起点は、初動作だから、必ず、終点が特定されたらその終点から起点を割り出して、初動作が正確に起動するようにしなければならない。

 終点を特定することによって、起点が拘束されることはあるから、終点を軽視してはならないが、これだけでは起点において正確に初動作が起きるという保証はないので、起点を特定して終点を拘束する必要があるのだ。

 しかし、起点の重要性を理解したとしても、終点を特定することから始めなくてはならないことも肝に銘じておく必要がある。最初に起点を特定してはならないのである。

 必ず、終点を特定して、その特定した終点から起点を割り出さなくてはならない。何故なら、最終目的が終点だからであって、起点を特定することがゴールではないからで、本末転倒になってしまうのである。

 最高を目指さずに方法に拘っているようなもので、何ら生産性がない。

 この原理原則は、ものを投げるに限ったことではない。

 終点を特定し、特定した終点から起点を割り出して、起点を特定することによって終点を拘束するようにする。


 
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