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 今朝は、時雨が来そうな雲に覆われています。でも予報では雨はないそうです。

 馬場は、ベストコンディションです。木曜日ぐらいに梅雨入りするのか、月曜日まで毎日一時雨の予報になっています。

 

 「マクロのシステムへの道」

 一つのやり方を、徹底してできるようになる。目を瞑ってもできるレベルまで徹底して精度を高める。そして一つができたらもう一つというように、一つ一つ増やしていって、幾つかのことを徹底した訓練して、まるで呼吸をするかの如く、容易に当たり前のようにできるようになる。

 唯これだけのことで、マクロのシステムが構築される。

 マクロのシステムを構築するためにものごと進めるのではなくて、ミクロのシステムを徹底して極めることである。

 幾つかのものごとの共通項を集約することができない人は、一つでも卓越した技術をもっていない。

 兎に角、人に何と思われようがお構いなしに、一つの卓越した技術を身につけることである。

 一つの卓越した技術を身につけるには、挑戦することが最も容易で単純なことが望ましく、そして、自分がやりたい、できるようになりたいと思うことにするべきだ。

 マクロのシステムは、それだけで機能することはない。ミクロの技術のよって構成されるもので、ミクロの技術が身に付いていなければ、機能しないのである。

 ミクロの技術を身につける過程で、色々な工夫やこつを見出して、卓越した技術に伴って、幾つもの工夫やこつが一緒に身に付くものだ。このとき、卓越した技術を段階的にレベルアップするとき、絶えずこの工夫やこつを捨てるということが必要だ。

 後生大事に身につけた工夫やこつを持ち続けると、訓練すればするほどこの工夫やこつの存在が大きくなって、これらを無視しては、この技術が成り立たなくなってしまうのである。つまりいつまで経っても目を瞑ってできるレベルになれないのである。そしてマクロのシステムまで進展することはできないのである。

 卓越した技術を身につけるためには、できる限り工夫やこつを見つけなければならないが、見つけた工夫やこつは技術が身に付いたら、直ぐに捨てなくてはならない。

 精神を集中して練習をして上達したら、直ぐに集中せずにやっても同じレベルの精度を求めるように練習をしたり、脇を締めて体を動かしてできるようになったとしたら、直ぐに脇を締めようと意識せずにやってもできるように練習したり、また、目標を見ることによってできるようになったら、直ぐに目標を見ずにできるように練習する。

 本来の卓越した技術とは、単に上手くできるということではなく、集中したり目標にフォーカスしたり、感覚を研ぎ澄ましたりリズミカルに体を動かしたりというような大切だと思えるような工夫をしなくてもできる技術のことであり、技術を身につけるまでは徹底してこれらを守って上達を志し、上達したら直ちにこれらを捨てる勇気が必要だ。

 自然体でできる技術レベルに上がらなければ、卓越した技術とはいえないし、卓越した技術に達するためには、それまでの工夫やこつを捨てても同じ精度の結果を出せるようになってこそで、この卓越した技術を一つ二つと身につければ、必然的にマクロのシステムが構築される。

 複数の卓越した技術にまで達することができれば、そして身に付いたこつや工夫を捨てることによって、どうしてもこれだけは捨てることができないと思える要因が必ずあって、複数の卓越した技術を身につける過程で、捨てることができないある要因が共通することに気付くはずなのである。

 幾つかの技術において、捨てることができない要因が共通するということは、この要因を的確にこなす鍛錬をすれば、もっと他にも同じ要因が重要な役割を果たしていることを見つけることができる。

 このようにして、一つの捨てられない要因が見つかれば、この一つによって、幾つかの工夫やこつを捨てても問題ないことに同時に気付くことになり、そしてまたこの捨てられない要因によって複数のことができることも見つかるし、これがマクロのシステムということだ。

 このことに気をつけて、これを意識して、ここを見てというように練習し、できるようになって、その後に、このことに気をつけず、これを意識せず、ここを見ずに練習をする。
 すると、見なくてもいい意識しなくてもいい気をつけなくてもいいが、このテンション(張力を感じる感覚)だけは必要だということになる。更に、このテンションが感覚的に感じることができるためには、見ることではなくて気をつけることではなくて、ある構えだったり初動作だったりする。

 何れにしても、一つの卓越した技術を身につけて、身につけた工夫やこつを、上達した後に直ぐ捨てて、同じ結果が出せるように訓練をし、これを一つ二つと増やしていけば、マクロのシステムが構築される。

 マクロのシステムによって、複数のことを容易にできるようになり、できるようになることによって、あらゆることに対してこのようなシステムを見出そうとするので、ものごとに潜んでいる法則がどんどん容易に見つけることができるようになるので、この時点で卓越した人となってしまうのである。
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