FC2ブログ

Arena Condition

AM 9:55 Temperature 18℃ Humidity 55% 晴れ April 4,'14(Friday)

 今朝は、気温は18度ながらとても暖かく感じます。やはり湿度が高いとそのときの気温より体感が2~3℃高く感じるようです。

 昨夜に結構な雨が降りまして、馬場は不良です天気予報を見るまでは、結構な豪雨だったので、豪雨の後は回復が早いので、一気に回復するのではないかと思ったのですが、これからお昼頃に傘マークがあって、すっきりと晴れないらしいので、中々回復しないかも知れません。

 それでも土日は天気が良さそうなので、日曜日頃には良い状態になるかも知れないので期待しています。




 「飽くことなき追究」

 満足と不満は同居するのだろうか、それともどちらか一方だけが居住するものなのだろうか。
 つまり、満足しているときは、不満が心にあるということはなく、不満に思っているときに満足しているということはないのか、それとも満足しているものの、現状よりもっと発展できるのではないか、または完璧だと思っているわけではないというように、同時に満足と不満が心の中に居住するということがあるのだろうか。

 ものごとを飽くことなく追究し続けるためには、段階的にその時点におけるそれまでの進展に満足しているものの更なる発展の可能性を感じて、更なる進展を目指し続けることが必要だ。

 不満に思うから、不満から脱出したくて訓練をする。そしてそれなりに上達して、その上達に喜びを感じる。しかし、上達した喜びはあるものの、もっと上達できる可能性や完璧ではないという思いから、更なる進化を目指して訓練を重ねる。

 このときに、折角できるようになったのに、更なる発展を目指して改良を施せば、またできない状態に戻ってしまうから、このまま暫く今の状態を味わいたいので、更なる改良をしない。

 それとも、折角できるようになったものの、完璧ではないことも気付いているから更なる改良をして、できない状態に戻ることを厭わず改良し続ける。
 再びできなくなるということを意に介さない。

 果たして、この二つの心理は、如何にありやなしや。

 何を以て上達を認識しているか、何を以て欠陥を認識し、何を以て改良の必要性を感じているのかが重大な鍵を握っているのかも知れない。

 結果を以て上達や進展を認識していれば、当然結果によって満足や不満もまた生まれる。
 獲得した結果を以て上達や進展を認識していれば、当然その結果を失いたいと思わないから、更なる改良をして獲得した結果を失うことには耐えられない。
 そもそも改良したいとか、現在の結果に対して欠陥や不満を見出していないのかも知れない。

 獲得した結果を以て満足でも不満でも認識していれば、満足と不満が同居することはなく、満足しているか不満に思っているかのどちらかでしかないのではないだろうか。

 一方、ものごとに取り組んだときに、結果にも不満を持つと共にその状態を把握できないことに対して不満を持つ。状況が見えていないことに不満を感ずるということだ。

 体感によって、何がどうなっているかを把握できないことに対して不満を持つのである。

 つまり、何が失敗なのか何が成功なのか、どうなるから失敗して、どうなるから成功するのかが、皆目分からないことに不満を持つのである。
 そして、訓練を続けることによって、体感で把握できる領域が徐々に鮮明になると共に広がりを見せ、同時に結果もまた向上して、感覚と結果の両面で上達を認識して、その向上に満足をする。
 しかし、満足すると同時に、体感で把握している領域の鮮明度や範囲に欠陥や未熟度を感じて、これを不満とするから、絶えず改良を施すことが当然のように繰り返される。

 何故人は、同じ所に滞在するのかという疑問の答えは、大脳が現場の情報を無視して、現実に現れた症状でのみで判断を下しているから、不満か満足かの何れかが心に滞在して、同居するということが起きないのだ。

 大脳が、現場にしゃしゃり出てはいけない。

 大脳は、飽くまでも現場情報を下に判断を下すべきで、飛び越えて判断を下してならないのである。
 現場において情報を充分に収集できて、且つ判断も現場に任せて、その経過や推移を体感がもたらす情報で把握し、それらが上々であればこれを推進して、首尾が良くなければ、体感がもたらす感覚情報の何処を改良するかを現場に指示をする。

 感覚情報を元に、結果や過程を判断して、極力現場に任せて、改良するにしても必ず感覚情報の何処を改善するかを指示して、結果を直接改善しようとせず飽くまでも現場に任せる。

 大脳は、現状を体感によってもたらされる感覚情報を元に把握して、必要であれば感覚情報が改善するように改良を現場に命じて、その推移をまた感覚情報を下に把握し、絶えず現場に対して指示を送る。
 現場のリーダーは運動神経だから、現場のリーダーを飛び越えて命令をすることを絶対にしてはならない。

 このようにして、感覚情報を元に向上や上達を認識するようにすれば、その推移で満足し更なる可能性を感じ取ることができるので、満足と不満が同居し、満足しながらも更なる進展を絶え間なく探究し続けるようになるのである。
スポンサーサイト



プロフィール

eldorado ranch

Author:eldorado ranch
eldorado ranch
Arena Condition

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブックマーク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カレンダー
03 | 2014/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード