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AM 9:55 Temperature 13℃ Humidity 64% 小雨 March 27, '14(Thursday)

 昨夜から雨が降って、量的には大したことなく、20%ぐらいの面積が水が浮き始めていますが、これ以上降らなければ、馬場のコンディションも悪化せず、今日は天気がすっきりしないようですが明日の天気次第で、週末はコンディションが良い状態で迎えられるかも知れません。

 桜の開花便りがちらほらと聞こえてきましたが、この季節になると時々寒さが戻って、今日みたいに寒くなることがあります。

 こんなとき、馬も人も体調を崩しやすく、風邪を引いたり腹痛を起こします。ちょっとした油断が元になりますので、油断さえしなければ、この季節でも体調崩さず機嫌良く過ごせます。

 ご慈愛のほど。



「モチヴェーションと関係ないモチヴェーション」

 このモチヴェーション(Motivation)を辞書で引くと、刺激、誘導、動機付け、熱意、欲求、と出てくる。
 我々が通常この言葉を使うときは、やる気、意欲などといった意味で使うことが多い。

 モチヴェーションが上がるとか下がるとかいうが、多くの人はこのモチヴーションがものごとに向かう姿勢を左右し、その成果もまた左右されることになる。

 躁鬱病という病があるが、この病は二重人格者みたいに、同日人物なのに、躁状態のときはやたらとモチヴェーションが高い、その反面、鬱状態になるとまるでモチヴェーションが低くなって何ごとにも意欲が湧かないらしい。

 気分が高揚したり落ち込んだりすることは、誰にでもあるが、思い通りにならないときは落ち込んだり、とんとん拍子にものごとが運ぶときは気分が高揚したりする。

 結果が良ければ気分が良くなり悪ければ落ち込むという単純なものではなく、これには前提条件があって、誰でもが予め結果を想定していて、その想定した結果が評価基準となり、その想定した結果より良ければ気分が良く、悪ければ落ち込むということだ。

 私は、ものごとに取り組むとき、モチヴェーションが自分のエモーションを左右するということがない。つまりものごとに取り組むかどうかを決めるとき、やりたいかどうかを判断するが、一旦やると決めるとモチヴェーションが重要だとか、モチヴェーションそのものが頭に浮かぶことがない。

 私には、モチヴェーションには関係しないモチヴェーションがあるのかも知れない。

 面白ければやるし、面白く感じられなければやらない。ところがものごとに面白くないものがないのである。

 唯、ものごとが面白くなるには、それなりの工夫をする必要があって、そうでなければ、やれば大なり小なり体力を使うから披露して、遅かれ速かれモチヴェーションがなくなり止めることになる。

 ものごとが面白くなるには、体の末端で感じる感覚を中心にして放射線状に考えるということだ。

 体で感じる感覚と結果を関連づけて、思い通りにするために様々な工夫を考える。そして工夫を企てたときに、必ずどのような感覚になったかを確かめつつこれを繰り返す。

 ものごとが展開する基軸になるのが感覚で、この感覚を変化させたり精度を上げたりするための工夫を考え、考えは必ず感覚の変化によって立証する。そして、考える工夫もまた、感覚から生まれる。

 ものごとの味わい方を知れば、面白くなる。お腹が空けば食べたくなり、美味しく感じる。この場合、食欲(モチヴェーション)を誘引する要素は、空腹と美味しさだ。

 一般的に、ものごとに向かう姿勢がモチヴェーションで左右してしまう人は、空腹による食欲で、空腹でなくなれば途端に食欲がなくなるように、ハングリー精神や初心を失えば、途端にモチヴェーションが消え失せしまうのである。

 一方、美味しさによる食欲は、空腹でなくても失せることはない。つまり、ものごとの味を知ることによって、どんなものにもそれなりの味があって、それを感じることができて気に入れば、自然と食欲が湧くもので、ものごとの味を理解できる感覚を身につければ、自然にモチヴェーションが湧き、そのモチヴェーションは尽きることはないのである。

 感覚と思考とのリレーションシップにおいて、感覚がコアとなって、放射線状に思考が働くようになれば、空腹に関係ない食欲が生まれる(モチヴェーションに関係ないモチヴェーション)。

 しかし、思考が主導権を取った感覚と思考とのリレーションシップは、空腹状態にならなければ食欲が湧かないのと同様で、飽食の時代の若者に引き籠もりやニートが生まれるのである。

 健康生活を送るには、空腹でもないのにやたらと食べてしまうのは問題だが、思考と感覚とのリレーションシップにおいては、耐えず空腹でなくても食欲が湧くシステムが必要なのである。

絶えず感覚を醸成するためにものを考えて、決してものを考えてから感じようとしてはならない。

 映画を見ても本を読んでも絵を見ても音楽を聴いても、どうのように感じたのかを認識する必要があるのは当然だが、人と会っても話しても建物を見ても食べ物を見ても動物を見たり触ったりしても、どのように感じたかを認識することである。

 そしてものごとを始める場合でも、先ず感じてから工夫を凝らすように考え、工夫を考えたときに感覚で実感する。
 こうすることによって、ものごとを質感で捕らえられるようになれる。

 全てのものを味で捉えられるようになれば、ものごとをやるかやらないかを決めるときに、その味で決めることができ、一旦決めたらその味を追いかけるから、空腹であるかないかに関係ない、モチヴェーションに関係ないモチヴェーションが備わるのである。
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