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Arena Concdition

AM 9:55 Temperature 10℃ Humidity 計測不能(10%未満) March 11,'14(Tuesday)

 今朝は、久々にバケツに氷が張り、昨夜結構冷え込んだようです。今も微風が吹いていて風が冷たいです。

 空気もとても乾燥しています。

 火の元に注意すべしです。

 馬場は、ベストコンディションです。



 「New Location」

 目的を達成しようとするときに、新しい世界を見ることによって、その目的を達成する。それまでに、自分が持っていなかった能力を備えることによって、目的を叶えるということだ。
 能力の進展なしに、目的を叶えることもあるが、必ずどんな些細な目的であっても、今までなかった能力を身につけることによって目的を叶えるようにすれば、目的が達成される度に自分が成長し、見えていた景色が違っていき絶えず新しい世界を見せてくれる。

 目的が叶うと新しい世界を見せてくれるから、更に持つ目的は、必ずレベルアップして、それが叶うときは更なる世界を見せてくるようになり、目的が叶った分だけ能力が高まり、能力が高まった分だけ新しい世界観を持つのである。

 技術能力を高めるときに、1つの運動において必ず結果が出る。

 乗馬であれば、馬に何らかの運動を求めてプレッシャーを掛ける。そのときに馬が何らかの反応をする(反応しないことも含まれる。)。この反応が結果だ。
 そして、プレッシャーを掛けるということは、必ず最低2点間において支点と作用点の役割があり、1つの点において押すのであればもう一つの点において引いている。片方を支えにしてもう一方を引くか押すというように定義すれば、支える方ではなく押したり引いたりしている方の馬体に接する接触感を認知するようにして、その接触感と結果とを関連づけて整理する。

 つまり、作用点において感知する接触感と、そのときにでた馬の反応とをセットにして記憶する。幾つものケースを記憶することは、とてもできないので、求めている馬の反応が出たときのみの接触感を記憶するだけで充分だ。

 目的である反応とそのとき得ている接触感を関連づけるということである。

 このときの問題は、先ず接触感を認知するということで、人は求める馬の反応(目的、結果)を意識するあまり、そのとき作用点で感知している接触感を脳が認知しないということだ。

 作用点の接触感を認知するためには、目的に意識が縛られないようにしなくてはならない。特に自分が上手でないという認識を持っていたり、失敗する心配をしていたり、不安や恐怖心を持っていたり、つまり、何らかのマイナス要因を抱えていればいるほど、その目的に意識が拘束されるという傾向にあるということだ。

 ここは、人為的にその呪縛から自分を解放しなくてはならない。

 目的である馬の反応を設定したら、そのためのプレッシャーを支点と作用点に掛けるとき、作用点の接触感を意識的に認知することに努めるのである。

 多くの人は、馬の反応(ステップなど)を感じられないとか、肢の運びを見ないで読むことはできないという。
このことは、勘違いで、感じられないのではなく、読めないのではなく、感じても読めてもいるのに、目的に意識が奪われて、知覚細胞が感知して感覚神経を通じてその情報を脳へ送信しているのに、脳は目的である馬の反応を求めるあまり一杯一杯になって、この感覚情報を認知できなくなってしまっているに過ぎないのである。

 従って、目的はさておき、作用点における接触感に意識を向けて、その接触感を認知するようにするだけで、馬の反応がどのように起きているかを、あらまし認知できるのである。
 この接触感を認知できなくては、始まらない話なのである。

 作用点における接触感を認知できるようになったら、目的である反応のときの接触感とを関連づけることである。

 目的である反応が現れるまで、作用点の接触感を追い求めて、見つけるように該当する接触感を追いかける。

 ボールをキャッチャーミット目がけて全力で投げる場合、多くの人は70%~80%位のパワーで投げてコントロールを良くしようと考えるが、これは間違った練習法である。もし、この方法でコントロールが良くなったとしても、フルパワーで投げたり勝負のプレッシャーがかかったりすれば、たちどころにコントロールを失うのである。

 フルパワーでキャッチャーミット目がけてボールを投げ、そのときの指先で得るボールとの接触感を先ず認知して、最終動作寄りの接触感が望ましいが、投球動作で認知できる接触感であれば、一番記憶に残っている接触感を認知する。
 そして、繰り返し練習することによって、ある接触感とコントロールされたときとが必然的に関連づけられるはずだ。

 接触感とコントロールが関連づけられれば、コントロールされたときの接触感を意図的に作るようすれば、フルパワーでボールを投げてもコントロールされるようになるということだから、投球動作の初動作の方から最終動作へと向かって徐々に工夫をする。

 コントロールされるときに接触感を意図的に作ることができるようになれば、どんなにプレッシャーのかかる大勝負であっても、コントロールが乱れることはなくなる。何故なら、投球動作に意図を組み入れることはできるが、大脳が関与しているわけではないからである。

 このとき、最終動作から工夫をすることは一番良くない方法だ。何故なら、最終動作から工夫をすると、故障の原因になるからだ。
 最終動作が悪い場合、その最終動作は、その前の動作に関連している動作なので、最終動作だけ修正すれば体に無理が生ずるし、最終動作はその前の動作によって必然的創出されているものだし、その前の動作もまたその前の動作により必然的に創出されているから、初動作から改善する必要があるのである。

 そして、初動作から改善を試みたときに、逐一作用点における接触感がどのように変化して、どのような結果が現れたかを追跡しなくてはならない。

 つまり、初動作の改善をしたときに、接触感が変わったかどうかを認知する。接触感は絶えず認知するようにしているわけだから、改めてやることではない。

 必ずしなくてはならないことは、動作に工夫を加えたときに、接触感が変わったのかどうかと、それは思惑に叶った結果が生まれたかどうかで、接触感と結果の関連づけは、絶えず行っていくことが重要なのである。

 接触感と結果の関連づけは、接触感から探れる現状を徐々に詳細に認知させてくれるように進展し、接触感がレベルアップするに従って、運動能力を飛躍的に向上させる。

 感覚情報の認知能力がレベルアップするに従って、運動神経を通じて脳が運動器官に対して微細に指示命令を送ることができるようになるから、結果として、運動器官の起こす運動が微細にコントロールされるので、高度化することができるのである。
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