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AM 9:45 Temeprature 9℃ Humidity 計測不能(10%未満) March 10, '14(Monday)

 梅も満開ですが、花粉症も絶好調です。お見舞い申し上げます。

 今朝は、風も強く湿度も極端に低いので、体感が冷たいです。寒中の季節に戻ってしまったようです。

 馬場は、ベストコンディションです。



 「2系統」

 知覚細胞が感知した感覚情報(触感・温感・質感・嗅覚・聴覚・視覚他)を、感覚神経を通して、脳幹へ送信し、受診した脳幹は、必要だと判断する運動を、運動神経を通じて筋肉細胞へ指示命令を送信し、受診した筋肉が運動を起こす。

 感覚情報を脳が受信したときに、思考が始まる場合と、思考回路を通さずに運動神経に指示命令を送信する2つケースがあるようで、年を重ねて始めたことほど、感覚情報を思考回路へと送ってしまうようだ。

 また、脳は、独自にこれまで蓄積した情報を下に判断をして、必要だと思う運動を指示する機能を持っていて、満足な情報がなければ、それなりに脳が補完して命令を下すようになっているそうで、思い込みが強ければ強いほど、もたらされる感覚情報を無視して、勝手に大脳が判断して命令を下してしまうようだ。

 思考回路は、あらゆる手立てを設計する。特に満足な結果を生み出せなければ、大脳が勝手に設計図を描いて、その通りに実行しようとする。結果的に外部情報(感覚情報)を無視してしまう。
しかし、本人は、感覚情報を無視している認識を持たないし、勝手に設計図を書いているという自覚はない。

 大脳が蓄積した情報で設計図を書いて実行することは、教科書に基づいて勉強することや取扱説明書を端から端迄読み込んでからパソコンを使い始めることと同じだ。

 また、感覚情報を思考回路に回さずに反射的に反応して、運動を起こすことだけで、果たして意図を織り込んだ運動にすることができるのだろうか。

 問題は、思考回路がどの時点で関与するかではないだろうか。

 「1.知覚細胞で情報を取得する」「2.感覚神経(求心性神経)を通じて脳へ情報を送信する。」「3.脳は、反射的や恣意的行動をするべきか判断して命令を、運動神経(遠心性神経)を通じで脳の命令を筋肉細胞へ送信する。」「4.受信した筋肉細胞はその命令に応じて運動する。」「5.運動したときの感覚情報を、脳幹へ送信する。」

 5の運動を起こしたときに得る感覚情報を、脳は受信できるかどうかが問題だ。

 運動を起こしたときに得ている感覚情報は、感覚神経が脳へ送信しているが、脳は、恣意的に運動を起こしているので、その結果が気になるし、脳自身が設計した通りに運動をしようとするから、その運動中に得ている感覚情報を認識できない。結果的に無視してしまう。

 運動中の感覚情報を認識できなければ、次の運動を、そのときに得た感覚情報に基づいて修正をすることはできない。

 起こしている運動が結果的に良くなければ良くないほど、脳はあらゆる手段を使って、運動に関与しようとするから、益々上手く行かないという循環になる。

 運動中に得ている感覚情報は、いらないものや有力なものも入り交じっていて、この時点でどれが有力なものなのかを判断することはできず、情報量が多すぎて脳はその1つも認識できない。

 5の運動のときに得る感覚情報を認識したいとき、脳が認知しやすいのは、初動作と最終動作だ。

 初動作と最終動作の感覚情報を脳が認識しやすいのは、どちらも静止状態にあるからだ。
 初期段階では、運動中の感覚情報を認知することは難しい。何故なら、脳が躍起になって運動しようとしているときに、感覚情報を無視してしまうからだ。

 それでも、初動作と最終動作は、努めてその感覚情報を気にするようにすれば、やっている内にその情報を認知できるようになる。

 初動作と最終動作の感覚情報をおぼろげながらも認知できるようになった段階で、思考回路が関与すること許すのである。

 思考回路は、初動作と最終動作で得ている感覚情報から、何回も運動を繰り返す中で、最終動作の感覚情報と結果を関連づける。
 つまりAの感覚情報でXの結果、これ以外の感覚情報ではAの結果が現れないというように区分される。

 この段階で、複数の感覚情報と複数の結果を関連づけることを、意図的しない工夫も必要だ。
飽くまでも最良の結果を得るためには、どんな初動作と最終動作において得る感覚情報がAであると特定することが必要だ。
 特定することに危惧を抱く人が多いと思うが、特定したことが間違いであっても、間違いが特定することによってスピーディーに気付くことを可能にするのだ。

 Xの結果が現れるときは、感覚情報Aが得られるときと関連づけられ、Aの感覚情報がないときは、結果Xは現れないということになる。

 この時点で、思考回路が関与するが、関与の仕方が問題で、初動作と最終動作の感覚情報を得ているので、結果Xを生む感覚情報Aを再現する為に、初動作をどのように工夫すれば、感覚Aを再現できるかを考える。しかも、思考回路が関与していいのは、この初動作だけに限ることが肝要だ。

 感覚情報は、最終動作から初動作へと向かうように認知できるレベルを上げ、運動の工夫は、初動作から最終動作へと徐々に向かうようにするべきなのである。

 このようにして繰り返し練習することによって、XとAとの関連性が確実化すると共に、最終動作の感覚Aが徐々に時空間が長く進展し、やがて初動作にまで繋がる。

 最終動作から初動作まで遡るように、感覚情報を認知できるように進展するとき、20%~30%ぐらい認知できるようになれば、最終動作のときの感覚情報をどのように工夫すれば、再現できるか、また、それ以上の結果を得るためにどんな感覚情報を得ればいいかも、認知できる。

 感覚情報に基づいて思考回路が関与して、創造することができるようになる。
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