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Arena Condition

AM 9:40 Temperature 6℃ Humidity 12% 晴れ January 10, '14(Friday)

 今日は良く晴れ、昨夜は冷えました。蛇口が凍結するほどではありませんでしたが、それでもテントの屋根に溜まった水が、かなりの厚さで凍っていました。

 馬場は、不良コンディションです。

 明日から、成人の日で3連休です。



 「しない」

 馬の邪魔をしないで、馬に乗る。

 手綱を使いすぎない。

 プレッシャーを掛けない。余計なことをしない。

 何々をしないということはとても難しい。

 それまでやっていたことを止めるも、それまでとは関係なく、何かをしないも、しないということには含まれる。

 しかし、何かをしないようにして目的を遂げるということであり、何かをして目的を遂げることとは、目的を遂げるということにおいて共通することで、極言すれば、何々をしないということは、しないことをするということもできる。

 例えば、「馬の邪魔をしないように馬に乗る」ということであれば、するという言葉に代えると「馬の邪魔をしないように、バランスを取って馬に乗る」という言い方のなり、「バランス良く馬に乗る」となる。
 また、「手綱を使いすぎない」は、「必要最小限に手綱を使う」になり、「プレッシャーを掛けない」は、「緩めたままにする」となり、「余計なことをしない」は、必要なことだけをする」ということになる。

 以上のように「何々をしない」を「何々をする」に言い換えることができるし、その逆もできるが、「何々をする」に言い換えれば、当然のように何をすべきかを鮮明にするし、「何々をしない」は、何をしたらいいかを示唆しないことになるのである。

 日本の傾向を見ると、「何々をしない」という表現を使うことが多いように感じる。特にインストラクターや学校の先生や職場の先輩などの指導者達が、よく使っているようだ。

 未熟な指導者である証拠だと思う。

 私も気を許してしまうとついつい使ってしまうので、極力「何々をしない」という表現をしないように努めている。

 「何々をしない」は、東隣の家へ行くのに、西へ地球一周回って行くようなイメージを持つのである。

 何故、日本人は、「何々をしない」を多用して、遠回りをするのか意味が分からない。

 私は、全て「何々をする」に翻訳するようにしている。

 唯私の場合は、「馬を邪魔しないように、馬に乗る」は、「馬を上手に邪魔するように、馬に乗る」と、「手綱を使いすぎない」は、「上手く手綱を使う」と、「プレッシャーを掛けない」は、「上手にプレッシャーを掛ける」と、「余計なことをしない」は、余計であるかどうかを予め考えることはなく、「余計なことをしないとは考えない」となる。

 つまり私の「しない」を「する」に置き換えるは、正しく翻訳するということではなくて、むしろ、邪魔であれば邪魔をするとなり、手綱であれば使うとなるし、プレッシャーであればかけるになり、余計なこととなれば、するようにとなるのである。

 自分なりの言葉で、「しない」と「する」に置き換えるようにすれば、目的に向かって何をすべきなのか、何をすることが最も効果的なのかを知らしめてくれるのである。
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