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AM 10:15 Temperature 14℃ Humidity 28% 快晴 December 3, '13(Tuesday)

 今朝もとても穏やかで雲一つありません。

 馬場もベストコンディションです。

 週末土曜日に傘マークがありますが、ほんの一寸降るぐらいだそうです。



  「立方体の中の風船」

 乗馬において、必要なことを思い浮かぶままにリストアップして、これを優先順に並べてみようと思い作業を進めている内に、どうしても優先順位をつけることができなくなって、どれを取っても優劣をつけがたく結局どれもが1st Priority(最優先)となってしまったのである。

 人は、これらの必要事項を記憶して、その時々に必要だと思うことを、記憶から呼び起こして対処するということなのだろうか。それとも、記憶を辿るのではなくて、一つことを任意で追究すると、必然的に他のことが浮かんでくるということなのだろうか。



         Obedience Concentration 
    従順          集中
   Movement                Speed Control
  Balance Back                Slowly Or Quickly
   Drive                    Guide
   推進                     誘導
  Collection                   Frame・Posture
   収縮                    体勢・姿勢
  Gait Vctor
 Wolk/ Trot/ Lope               Left / Right
リード                カデンス 
       Lead Cadence
   Lead / Stride Rhythm

 


 多くの人を見ていると、一つのことをしていると他のことが手薄になったり、意識から全く離れてしまったりしているように見えるのである。

 自分の場合のことを思い浮かべてみると、記憶を辿っているわけではなくて、一つのことは意識的に選んでいて、他のことは自然に湧きあがってくるイメージなのである。

 一つのことに集中すると他のことが手薄になったり、意識になくなったりしてしまう人の話を聞いてみると、記憶を辿って必要事項ピックアップしているのだそうで、何かをやろうとすることは当然任意的にチョイスし、同時に他のことも記憶を辿るのでこれも任意にピックアップするということだから、意識の働きがなければ、幾つものことを同時に追究することはできないし、むしろ一つのことを追究する意識が強くなればなるほど、他のことに気が回らなくなるということにならざるを得ないのである。

 必要事項を記憶して、その記憶を辿ること自体が間違いなのである。

 つまり、初期行動として何を選択するか任意で選択するときに、知識が必要になるのであって、選択したことを首尾良くするために他の必要なことは、必然的に浮かび上がるものなのではないだろうか。

 一つのことを任意で選択して、これを追究することによって、他の必要となることについて全く予備知識がなくても、必然的に浮かび上がってくるのだろうか。それとも、他のことについても予備知識がなければ思い浮かばないのではないかという疑問が湧いてくる。

 しかし、人の意識というものは、幾つものことを同時に意識することはお釈迦様のような人知を越えた人でなければできない。

 常人の努めるところは、同時に幾つものことを意識下においてものごと進めることができるように、訓練しなくてはならないということなのだろうか。

 少なくても私は違うのである。

 私に場合は、立方体の中の風船のようなもので、ものごとが成り立つためのファクターは、記憶の中のあるのではなくて、そのものを構成するために存在しているのであり、それが私のイメージする立方体で、それは人の技量や性格などで変化するのではなくて、ものごとを構成している要因なので誰にとっても不変に存在するものなのである。

 一つのことを選択して追究するということは、立方体の中の風船(自己主張)を膨らませているようなものだから、外側の壁を強く圧迫することになり、必然的に外の壁を意識せざるを得なくなるのである。

 例えば、立方体の右側の壁を選択してこれに向かって風船を膨らませていけば、右側の壁だけではなくて、前後左右の壁も風船が膨らんで行くにつれて、圧迫感が強くなるから意識せざるを得なくなる。

 つまり一つのことを追究するとき、記憶を辿れば、人間の意識は多くのこと同時に追究することは天才でもなければできないわけだから、その人の能力や技量に大きく左右されるということになるが、記憶を辿るのではなくて、一つのことを飽くまでも追究すれば、必然的に他の必要とするあらゆることが、立方体の壁のように押し迫ってくるので、その人の技量や能力に関係なく、必要事項を意識せざるを得なくなるということなのである。

 一つのことを追究するときに、他の配慮すべきことに気が回らなくなってしまう人は、記憶に頼っているか、一つのことを追究する意識が弱いからで、一つのことを何処までも追究しようとさえすれば、必然的に記憶に頼ることもなく、知識そのものがなくても、必然的に必要要件が立方体の壁のように向こう側から押し寄せてくるのである。

 問題は、何処までも一つのことを追究しようという意識がひ弱であるから、他の必要事項が必然的に浮かび上がってこないということに陥ってしまうことなのである。
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