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Arena Condition

AM 9:15 Temperature 12℃ Humidity 30% 晴れ November 13, '13(Wednesday)

 今朝も、冬のような寒さですが、一桁の気温ではありませんでした。

 馬場は、3/2ぐらいは、重馬場状態で、ファウンデーショントレーニングには差し支えないぐらいに状態です。残り1/3ぐらいは不良馬場状態ですが、強度レぐらい回復するでしょうか。

 気温が一気に下がったものだから、メダカの食欲がなくなりつつあります。

 昨日まで、記録的な暑さとかいってたのが、今日は記録的な寒さだとかいい出す始末で、本当に季節の移り変わりが早いです。



 「時空間」

 昨日に引き続き、時空間について述べてみたいと思う。

 何故、時空間を思いついたかといえば、馬に乗って駈歩をしようとするときに、合図を送ってから駈歩をしている馬の乗っているまでが、人によっては飛んでいて、最初と最後しかないのではないかと思ったからだ。

 合図を送ってから、走っている馬に乗っているまでの間で、スィッチをした瞬間から一気に走っている馬に乗っている自分がいるという感じで、この間の時間がワープして、人によっては元々ないのではないかと想像したのである。

 実際に、この間に起きていることを後で聞いてみると、殆ど記憶していないのである。

 人は、そのときの時間帯で、何かをしているとき、そのしようという意識を持つと同時に、その意識を持っている自分自身を認識する。
 しようとしている間に、他のこと考えたり、色々な感情が起きたりすれば、その起きていることや考えていることを認識すると同時に、そんなことが自分の中に起きているなぁと俯瞰している自分が存在するものだ。

 その俯瞰しているからこそ時空間が存在しているのであって、俯瞰せずにしようとしていることや、この間に起きている感情や想念していることだけでは、時空間は存在しない。

 馬に駈歩をさせようと合図を送ったときに、例えば、脚の接点で感じている感触や馬の反応などや、そのときに自分が思っていることなどに没頭していれば、様々なことが心や頭の中に起きたり消えたりして、馬や自分の呼吸までを認識していたとしても、時空間が誕生しているわけではない。

 時空間を誕生させるには、そのときのことを俯瞰している自分がもう一人存在しなければならない。

 例えば、馬があんな反応をして、それに対して自分が対応しようと、何かを考えたり思いついたりしている姿を、認識するもう一人の自分が存在しなければ、時空間が生まれないのである。

 今、自分は焦っているとか、今自分は自信満々満で、絶対成功すると思っているとか、全く何も思っていないとかような自分を、認識している自分が存在しなければならないということである。

 そんな自分が存在することによって、何故そんなことを思っているのだろうかとか、何故焦っているのだろうかとか、何故不安に感じているのだろうかとか、自分が何故そんな状況にあるのかとか、そんな精神状態になっているかを分析することができるのである。

 時空間が生まれるには、感覚を育まれなければできない。

 感覚を鍛えるには、絶えず感じたことを実際にそうなっているかを検証して、感じていることと実際上のこととを比べて、誤差のないようにすることによってできることである。

 この感覚が、時空間を作るのである。

 接触感を以て現況を具に把握できるようになると、そのときに自分の中に想念したことや対象物体の反応や動きを的確に把握すると同時に、そんな状態を空の上から俯瞰して、俯瞰した映像には、可視できるものだけでなく精神的作用や質感なども含まれるし、登場人物の中には自分も含まれるのである。
このことによって、時空間が誕生するのである。

 俯瞰できれば、縄跳びをしているときに、縄の動きを逐一把握できたり、自分の体の動きや周りの状況など、関わりを持つ全ての姿であったり、登場するものや人の台詞や内在するエナジーまでも、映像として見ることができるのである。

 ゴール前で敵陣に囲まれながら、キーパーをかわしてボールをシュートするときに、自分の精神状態やボールの動きや敵陣や味方の存在など、この状況に関わりを持つ全てを見ている自分が存在するのである。

 このときによって、時空間が誕生するのである。

 何かに夢中になっているとき、その夢中になっている自分を認識するということである。

 人と会話する場合、反射的に言葉や身振り手振りをキャッチボールする。このとき、瞬間瞬間において自分の中に去来したことや、相手の表情や謂わんとしていることや考えていること等を感じている自分を認識しているということで、

 これらのことを把握していない場合でも、把握していないということを認識していれば、そのときに何らかのアクションを起こして、認識できるようにすることができる。

 会話が空回りしてしまったり、上手く相手に伝えることができなかったりしたときに、話をしたり聞いたりするだけでは、その状況を脱することはできない。その状況を俯瞰して、そのときに全体を見ることができれば、自分や相手の精神状態や欲するところや主張したいと思っていることに気付いていないことを知ることができて、相手のいっている言葉の意味ではなくて、何を心の中で叫んでいることを知ることができるのである。

 自分は、ある目的を以て行動しているときに、その自分を俯瞰している自分が存在しているかどうかをチェックして、もし俯瞰していなければ、俯瞰しようとするだけでは無理で、自分が感じていることと実際上のこととの誤差を絶えずチェックして、感覚と客観的事実との誤差をなくすように訓練すれば、必ず何時でもその状況を俯瞰する自分を作ることができ、そしてそのことによって、時空間を積み上げていくことができるのである。
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