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Arena Condition

AM 9:15 Temperature 15℃ Humidity 40% 快晴 November 6, '13(Wednesday)

 今日も快晴になりました。

 この季節は、気温もあまり高くなく、今日は偶々湿度が高いですが、普段は湿度も高くなくとても過ごしやすいです。

 馬場は、所々重馬場で所々やや重といったところで、お昼頃までには可成り回復すると思いますが、全面的にやや重状態までにはならないかも知れません。

 水溜まりはありません。

 昨日、午前中に自動車の運転免許の更新をして参りました。幕張に運転免許センターです。

 右目の視力と乱視が進んでしまって、眼鏡使用ということになってしまいました。従って、免許証の写真は、眼鏡を掛けた顔になりました。

 元々視力に自信があった私にとって、眼鏡使用になってしまったことは、普段自分の年齢を意識したことはありませんが、この出来事で否応なく年齢を実感せざるを得ません。残念です。

 免許取得して、初めて更新期間が5年になりました。従って、次の更新は、平成30年(2018)です。

 その頃には、もっと適性試験をさせられるのかも知れません。

 更新期間は、もう特別な人を除いて誰でもが5年になったので、私も5年になったのであり、決してゴールドになったわけではありません。

 生涯ゴールド免許になることはないのかも知れません。  残念。



 「推進と誘導」

 推進(Drive)は、馬術を志すライダーにとって、永遠のテーマであって、より推進できるライダーになることイコール馬術家にとっての向上である。

 然らば、推進とは何ぞや。

 推進とは、誘導することなのである。

 何故なら、馬を誘導するには、推進なくしてできることではないからである。

 ライダーが、ある場所へと馬を誘導しようとすれば、馬を推進しなくてはならない、馬を曲げて行かなくてはならない場合は、その曲げる行為は馬の動きに抑制させる働きを加えることになるので、その抑制する力より大きな推進力を与えなくては、誘導することができないのである。

 A(誘導) = X(推進) + Y(抑制)

 誘導が1以上の数字、つまり現在地より前方へ誘導される場合は、X>Yということになり、後方へ誘導される場合は、X<Yということになる。また、X=0 Y=0 とX = Yの場合は、停止状態で、X=1以上で、Y=0の時は、直進となる。

 しかし、実際上は、Y=0ということになることは、地球上ではあり得ないことなのである。

 余談だが、質量があるこということは、位置エネルギーがあるということで、それだけで抑制力が0にならないということなのである。

 馬を誘導するということは、必ず抑制する力より大きな力で推進されなくては、できないということなのであるから、馬を誘導することは、必ず推進するということになるのである。そして推進せずして、馬を誘導することはできないということなのである。

 誘導する場所や方向を限定することは、推進と抑制の加減をするということで、しかも、抑制する力よりも大きな力で推進できなくては、できないことなのである。
 このとき、目的の場所へ馬を誘導しようとレインを引っ張ることによって抑制する力を加えることになり、ライダーの技量によって上手下手はあっても、抑制することはできないことではない。
 一方、抑制に勝る推進は、ライダーの永遠のテーマであるように、ある分岐点を越えた推進力を発揮できて初めてできたことになるというものだから、中々その分岐点を超えた推進ができるようにならないのである。

 この物理的推進と抑制の力関係に、馬のメンタル的要因が加わるので、分岐点を越えられないライダーに対して、馬は従順に従おうとしない傾向にあるから、益々誘導(推進)できないことになるのである。

 抑制力より必ず少しでも大きな力を以て推進しなくては、馬を誘導することができないので、如何に推進力を大きくできるようになるかが課題として大きくのしかかるのである。

 しかし、一朝一夕にして推進力を発揮できるようにはならないから、抑制力より大きな推進ができるようになるには、抑制力を小さくすることである。また、その逆に最も大きな抑制力をかけることなのである。

 抑制力を小さくするとは、馬を誘導しようとして抑制力をかけるときに、自分が馬に与えている推進力の大きさを考えて、その力より小さい力で抑制する(レインを引っ張る力)ということである。

 また、大きな抑制力をかけるとは、ワンサイドのレインを引っ張って馬を大きく曲げるということだ。そして、引っ張った側の脚を入れて推進する。
 左右のレインの一方を引っ張って小さく巻いて、内側から脚を入れるのである。
 こうすることによって、馬の後肢は引っ張られた方向と逆(アウトサイド)にステップすることになる。ステップしたらレインをリリースする。
 この作用によって、馬はライダーによって推進され、その方向へとステップすることによってリリースされるから、馬は小さい力で推進できるようになるのである。

 何れにしても、馬を誘導するということは、抑制する力より少しでも大きな力で推進しなくてならず、そのために推進力を大きくするばかりを考えるのではなくて、抑制する力を小さくすることを考えることが肝要なのである。

 また、推進しやすい運動の方向性を考えることも推進を容易にする方法の一つなのである。

 つまり、遠心力を利用するということで、遠心力とは回転運動の外側へ向かう力のことで、その方向と同じ方向の力を以て推進し、その方向へと馬が推進されたときに、与えたプレッシャーをリリースして、馬のメンタルに推進に対して従順性を求め、これを学習せしめて、これを活用し推進力を発揮するのである。

 誘導とは推進のことであり、推進を具現化するには、必ず抑制力より大きな力で推進しなくてはならない。

 ライダーは、馬を推進するとき、また誘導するとき、推進と抑制との力の加減をしなくてはならない。そして、その加減こそがライダーのスキルなのである。



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