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AM 9:35 Temperature 28℃ Humidity 27% 晴れ September 18, '13(Wednesday)

 今朝もよく晴れました。馬場は粗ベスト状態になりました。

 今日から、ファイナルシーンへ向けて戦闘開始状態に入ります。


 CCR民主共和国は、既に戦闘状態に入っているようですが、当方は台風の影響もあって、今日からです。


 さて、2週続けて3連休です。今度の連休は天気が良さそうなので、充分な準備ができれば幸いです。



 「石(意思)が向かう2つのベクトル(方向性)」

 心が投げる石が向かうところは2つあると考える。

 一つは、目的であり、もう一つは現況である。

 一つの石にも関わらず二つのベクトルで同時に投げることができる人と、同時に一つのベクトルでしか投げることができない人がいる。

 ベクトルが2つであっても一つであっても、目標に向かって石を投げることは、必ず包含される。しかし、人によって現状を把握しようというベクトルで石を投げることができないということである。

 目標に向かって石を投げたとき、目標に的中しなかった場合、何を疑うのであろうか。

 ターゲットに向かって正しく石を投げることができたのかどうかに疑いを持つか、どのように石を投げたのかという現状を探索しようと思うかである。

 誰もがターゲットに向かって正しく石を投げたいと思うから、ターゲットに的中しなかったときに、正しく投げなかったと疑いを持つのは至極当然である。このことが、石(意思)を投げる一つのベクトルなのである。

 ターゲットに的中しなかったとき、正しく投げたかということより自分はどのように投げたのかを把握しようと思うことが、石(意思)を投げるもう一つのベクトルなのである。

 この2つのベクトルを、同時に一つの石で投げることができる人は、的中しなかったときの現状を見ないことには、正しく投げることはできないと考えるから、ターゲットに命中することを一先ず置いておき、現状を把握しようと考え、現状を把握した上で正しく投げるように修正しようと、同時に2つのベクトルで1つの石を投げようとするのである。

 しかし、一つのベクトルしか持たない人は、的中しなかったときに正しく投げることができなかったと思い、一生懸命正しく投げられるように夢中で練習をするということになる。

 どうやら石を投げるベクトルを、1つしか持たない人が殆どのようで、多くの人が1つしかない石を、同時に2つのベクトルで投じることはできないようなのである。

 客観的に見れば、同時に1つの石を投げるベクトルが2つになることは不可能だ。従って、1つのベクトルしか持てない方が必然的であり当然なのである。
 そうであるならば、その1つのでしかないベクトルを、現状把握の方に向けるべきなのである。

 そこで、石が的に当たらなかったときに、どれだけの誤差があったのかを測定して、次に投げるときこの誤差を修正する。ライフルや大砲の照準を合わせようとする場合は、当然着弾とターゲットとの誤差を修正して、次に照準を合わせようとするものだ。その誤差を考えないで狙うだけの人はいない。

 結果を求めることとなると、結果が思わしくない場合に、その結果の悪くなった石の投げ方を否定するだけで、把握しようとはせずに、正しく投げようという意識だけが働いてしまうようなのである。
 正しいことと間違っていることは同一線上にあって、着弾地点とターゲットとの誤差(距離)のようにイメージすることができないのかも知れない。

 正しいことと間違っていることは同一線上にあって、測定できる範囲の誤差でしかないと考えることができれば、その誤差を測定しようと考えるはずなのである。しかし、正しいことと間違っていることとは、異次元の世界に位置しているから、測定して誤差を埋めるような作業では到底できないと思い込んでいるから、目的を達成できなかったとき、その失敗を全否定してしまうのである。

 つまり、失敗から学ぶことができないのである。

 目標をもって石を投げようと思った時点で、その石が投げられる方向は、目標と同一線上にあるのである。異次元の世界へ石が投げられてしまうことはあり得ないのである。つまり、目標と実際に石が投げられたところとは、測定可能なズレでしかないのであるから、その誤差を測定することが一番しなくてはならないことなのである。

 その誤差とは、認識と現実のことで、実際の手足を動かしていることと、認識上の手足の動きにギャップがあるということなのである。

 ものごと正しくやろうと思うことよりも、どのようになっているかを把握しようとすることの方へ向かって、石(意思)を投げることが必要なのである。

 結果を急いだり、正しいことに囚われたりすることを一先ず置いておき、現状がどうなっているかを把握しようとすることを優先して、現実と認識の一致を工夫しなくてはならないのである。

 つまり、現実を正しいところへ導こうとしないで、認識の方を現実へ近づけようとしなくてはならないということなのである。

 人は、現実を正しいところへ導こうという意識が強すぎて、失敗を全否定したり認識を信用したりして、現実との誤差を見ようとしないのである。

 意図的に、1つの石を2つのベクトルで投げることができるようにならなくては、目標を意図的に達成することができないのである。
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