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Arena Condition

AM 10:20 Temperature 36℃ Humidity 27% 晴れ August 13, '13(Tuesday)

 今朝はもとても暑いです。

 雨が少なくて暑い夏は、蜂の発生が盛んになるようで蜂が飛ぶのが可成り目立つために、屋根の庇の下を探索すると、あるはあるは蜂の巣がいっぱいです。

 その蜂の巣の退治をしていたので、今朝のアップが遅くなってしまいました。

 1ヶ所手が届かなくて退治できません。何とかしなくてはなりません。少し時間をおいて方法を考えます。

 馬場は、ベストコンディションです。

 早い人で土曜日からお盆休みで、今週はお休みの人が多いようで、馬はフル活動でしょうか。



 「直感」

 誰しも直感があると思うが、その直感が理に叶っていたり成功へと繋がったりしなければ、唯の思いつきで危険な存在でしかない。

 ところが特別な人だけ、その直感が成功へと直結したり理に叶っていたりするから、天才とか秀才とかいわれて、世の中では不可思議であり憧れの存在になる。

 しかし、その直感の優れた人にいわせれば、誰でも直感を訓練すれば、同じように優れた直感を持つことができるというのである。

 私の言うところの感覚を鍛えるということと、同調するところ多とするように思えるが、学書でない私が言うことが、優れた学者のいうことと同じかどうかは、皆さんのご賢察にお任せをしたいと思う。

 さて私は、日頃できないことをあれこれと悩んでも仕方がないし、できない人ができないことの理をどんなに考えたところで、分かることは困難なので、できたことについて、その理由を突き止めることを怠ってはならないといっている。

 そして、やるべきことをマクロとして意識下におき、ミクロとしては接触点においてどんな感触を得ているかに意識を傾けて、一々結果とそのときの感触とを検証して、感触と結果とを類型化することが必要だといってきた。
感触と結果を類型化することができれば、感触から結果を連想できるように、またはその逆に、結果を想定したときに、その結果を生み出すための感触を連想できるようになるということだ。

 感触から結果、結果から感触というように連想することができるようになると、未知なる結果を生み出すために新しい感触をイメージしたり、新しい感触を探索するときに未知なる結果をイメージしたりというクリエイティブな直感が生まれるのである。

 私は、ローピングや馬のトレーニングをしているときに、色々なアイディアが生まれる。そのアイディアは、指先や爪先やシートの感触が私にこうしなさいといってきているように思えるのである。
 そしてあれこれ考えたアイディアより体の感覚から生まれたアイディアの方がとても高い成功率なのである。
感覚から生まれるアイディアは、100%の成功率だと言っても過言ではないのである。

 「選択の科学」を書いたシーナ・アイエンガー教授は、「情報に基づく直感」を訓練して身につけることが、よりより選択をできるようになるといっている。

 そして教授は、何を選択するかの前に、その選択のためのプロセスを考えなくてはならないというのである。ところが多くの人は、どんなプロセスによって発想したのか選択したのかを考えようとしないで、何を選択するか何を得たいのかにばかり意識が奪われてしまうから、一度失敗した人が同じケースで同じ失敗を繰り返すのだといっている。

 理性と直感を融合させるためには、選択日記を付けなさいといっている。

 どんな選択をどんなプロセスを以て選択したのか、そしてその結果を記述して、その結果は、何故そのような結果となったのかを検証して明らかにし、結果について点数を付けて評価をする。
 最低1週間に一度は、日記を付けるようにといっている。

 この日記を付けていると、結果と選択が類型化されて、失敗が起きたときの選択のパターンや、成功したときの選択のパターンに分類されるのだそうで、そのことによって、自然にどのようなプロセスを以て選択に望めば、より成功の結果を生み出せることが、直感的に洞察できるようになるといっているのである。

 私も全く同感で、この教授の実験と考察を比類ない成果として敬意を表するものである。

 私は、物心ついてから日記というものを付けたことはないが、毎日「選択日記」を付けて生きてきたのではないかと思うのである。

 私は、老若男女を問わず誰で思い立てさえすれば、理性と直感を融合させて、「情報に基づく直感」を身につけることができると思う。

 しかし、「選択日記」を付けるか、私の言うところの感触と結果の検証を怠らずにするかの何れかを実行しなければ、同じ失敗を繰り返し愚かなままで甘んじなくてはならない。

 教授が先日の講義で3人の天才を紹介していて、天才的軍人と投資家とチェスのワールドチャンピオンで、何れの天才達も直感によってその実績を上げているし、本人自身も感覚的に臭いを感じて、選択をしたり決断をしたりするといっているのである。

 教授は、情報や記憶は危険であり感覚も信用できるものではないといっている。しかし、それらをどのような訓練を以て、優れた感覚や記憶にするかが問題なのだというのである。

 何れにしても、大脳が支配して、選択や決断や発想をしている内は、同じ失敗を繰り返し、優れた選択をすることができるようにはならないということだ。

 私の提案よりも、シーナ。アイエンガー教授の提案である「選択日記」を付けることをお勧めしたい。

 感触と結果を検証することは、これから始める人には面倒で雲を掴むようなこととしか理解できないだろうから、日記を付けることから始めることの方が、現実的で分かり易い訓練方法だと思う。

 是非、理性と直感との融合を果たして、世界に誇れる日本人を創造しましょう。
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