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AM 8:45 Temperature 34℃ Humidity 36% 晴れ July 8, '13(Monday)

 今朝も既に34℃あって、日差しも強いです。

 馬場は、ベストコンディションです。

 競技会1週間後ということで、多くの人達は馬を休ませようと思って、寂しい週末でした。

 

 「知らないこと」

 知らないことは知らない。馬鹿馬鹿しいほどの当たり前のことだ。

 我々は、色々な選択をして生きている。意図的であったり偶然であったりするかも知れないが、積極的か消極的かの違いがあるが選択を重ねつつ生活している。

 選択には、積極的なものと消極的なものがあると考えられる。

 スーパーで買い物する場合、大抵の人は必要なものや欲しいものを買いに行くもので、そして数多く品揃えされている中から、色々な選択条件に照らして、その条件に合致したり妥協したりして選択し買い物をする。
 このとき、意図的か無作為かは別として、買い物をしたものは、選択したという認識を持つが、買わなかったものを選択しなかったという認識をあまり持つことがないし、そのことを記憶に止めないことも多い。
 しかし、当たり前すぎる話だが、選択したものより、遙かに多くの品物を買わないという選択をしたことになるのである。

 つまり、消極的選択をしているといえるのである。

 買ったものは、積極的選択したのであり、買わなかったものは、消極的選択をしたということなのである。

 そして、積極的選択よりも遙かに多くを、我々は消極的選択をしているのである。ところが、数多くを消極的選択しているにも関わらず、その選択をしたという認識を持たないのである。

 このことが買い物であれば、まだ大した問題ではないが、ものを知るという観点で考えてみると、消極的選択のもとに、知っていることより遙かに数多くを、知らないという結果を招いているとしたら、大いなる損失を認識せずに被っていることであろうか。

 我々人間は、積極的選択よりも遙かに多くを消極的選択して生きているのであり、優れた人は、その消極的選択を認識するように普段から努めており、その消極的選択を認識下におくことによって、消極的選択の是非を問うことになり、必要に応じて積極的選択に切り替えて、消極的選択によって起きる無作為の損失を最小限にすることができるのである。

 知らないということは、偶然でもなければ不可抗力でもない。ただ知らなければならないことを、積極的に知るための行動をしないで、知らないままにして大きな損失をしているにも関わらず、その認識がないだけのことなのである。

 知らないことを人は、知るための行動を消極的に選択しなかったために、必然的に起きているという認識を持たない。

 何故、こんなことを知らなかったのか、どうして知らないままだったのかと、そのことを知ったときに思うが、それには訳があって、知っていることにも理由があって知り得たのであり、知らないこともまた何らかの必然的要因が働いて、知らなかったのであるから、その必然的要因を解明できれば、当然必要なことを知り得るということになり、無作為な損失を未然に防ぐことができる。

 知らないということは、自らの選択によってもたらされていることであり、知りたくないから知らないということと、知ろうと積極的に挑むことをしなかったために、知らずにいることとは、全く同じことで、自らの選択によって、知らないという状況を生み出しているのである。

 知らないということは、恥であり、知ろうとしないことは、最も恥ずべき恥辱なのである。それが、自らの選択によってということであれば、馬鹿馬鹿しいほどのことで、態々損する選択を自らしているのは愚かしい限りなのである。
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