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AM 10:10 Temperature 15℃ Humidity 15% 快晴 April 22, '13(Monday)

 今朝は、快晴です。湿度も極端に低いですので、馬場が急速に回復することと思います。

 昨日は予報通りお昼過ぎには雨が止んで、少し空が明るくなったときもありました。

 気温も、昨日までの寒さよりは、少し暖かくなったように思います。


 快晴です。何度も言うようですが、この季節になって、快晴になるのは例年だと珍しいですが、今年は、何回も快晴になっています。

 


 「感覚が基盤と頭でっかち」

 フィジカルを使って行うスポーツや運動は、感覚がベースにならなければならない。

 例えば、野球のピッチングにおいても、肩をホームベースに正面を向くようにとか、そのときステップする左足の膝がホームベースに正対するとかのようなセオリーがある。しかし、どんなフィールを感じると肩や腰や腕や膝が、そうなっているかがベースになって善し悪しを判断しているのである。

 フィールが、客観的に正しく行われているかどうかの保証がない。むしろ、最初はフィールが自分自身のフィジカルがどうなっているかを、捉えてさえいないのが実情だ。

 昔から頭でっかちといって、口で唱える理屈にフィジカルが伴わない人のことを侮蔑した言葉である。どうも現代人は、押し並べて頭でっかちになっていて、しかも自覚がないのである。尤も自覚があれば、頭でっかちになることはないのである。

 昨今は、頭でっかちになっている自覚がないこともさることながら、自覚があっても、それが如何に良くないことだという認識さえないから始末に負えないのである。

 左足の膝がホームベースに正対するように投球フォームを矯正したいと考えたときに、投球練習をしながら、このことを意識して繰り返す。ボールのスピードや体重移動のスムーズさや腕の振りが大きくなったとかでチェックする。
 しかし、ボールのスピードも体重移動も腕の振りも、全ては感覚でチェックしなければならないのである。

 勿論、指導者やヴィデオなどで客観的に自分の映像を知ることによって、自分のフィジカルの動きを矯正することもある。

 ところが、客観的に映像を見たとしても、また指導者に指摘を受けたとしても、このことを何処で受け入れるかが問題なのである。

 指摘されたことを矯正しようとすれば、あれこれとフィジカルを意識的に拘束して運動しようとする。このことが、頭でっかちだということなのである。

 例えば、ヴィデオで見たことで欠点を矯正しようとするとき、指摘されていることを何処で聞いているかが問題なのである。指摘されたことを、そのまま受け取れば、意識的にフィジカルと拘束しようとするから、感覚がベースにならずに、実際の運動に役立たないのである。

 指摘事項を、フィジカルで受けている感覚で聞かなければならないのである。

 例えば、ステップする左足の膝がより左へ開いているとすれば、今慣れてしまっている違和感のない感じが、膝が開いているのだというように受け取らなければならないのである。

 そしてこれを矯正しようとするときに、今感じている感覚を変えようと思わなくてはならないのである。矯正する場合、大凡やりづらくなったりぎごちなくなったりといった違和感があるはずなのである。
 できれば正しく行ったときに感じる違和感があれば、その違和感を手がかりに練習するのが一番手っ取り早いのだが、そんな手がかりがない場合は、ひたすら違和感を追いかけつつ、ボールのスピード感や腰の回転など他のことで感じるフィールの変化を手がかりにして、手がかりにしたフィールを意識的に追いかけるようにして運動を繰り返すのである。
 決して、直接的にフィジカルをコントロールしようとしてはならないのである。

 出発点は、問題点を指導者の指摘やヴィデオや向上心などにおいて知ったとき、これを何処で聞くかが問題なのである。殆どの人が、自分で得ている感覚(フィール)と照らし合わせて聞くことなしに、フィジカルが正しく動いていないとか開いてしまっているとかというように、知識のステージで聞いてしまうのである。従ってこれを知識レベルが主導権を握って矯正しようとすれば、フィジカルを直にコントロールしてしまうのである。

 問題点であろうが向上や上達を期す場合でも、思いついたことを客観的要素として捉えた後に、必ず自分が感じている感覚と照らし合わせて、理解するようにすべきなのである。
 例えば、こんな感じをしているのは、膝がこうなっているからだというように、若し今の状態の感覚を持っていないのであれば、何時も慣れた動きと何処か1ヶ所を変えたときに感じる違和感を先ず感じ取ってから、その感じたフィジカルの部分を意識的に追いかけるようにして、もとの慣れた動きをして感覚を得るようにする。

 それから、矯正するために、意識的に初動作である目線や構えや最初に動かすフィジカルのパーツを、何処へ向かうかだけを意識して運動したときに、今までと感覚が変化したとき、その変化を何処までも維持しようと思って練習を続けるのである。

 絶えず変化させるにも向上させるにも維持するにも、自分が今感じている感覚を起点して、判断し練習し矯正し向上するように、何に付けても自分が持っている感覚を起点して、心も体も働かせるようにすれば、感覚はより客観性をもちより詳細により精密に事実を掌握することができるようになるのである。
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