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Arena Condition

AM 9:45 Temperature 22℃ Humidity 26% 曇り April17, '13(Wednesday)

 今日は、最高気温が25°位まで上がるそうなので、少し暑くなりそうです。

 空気は、相変わらずドライです。真冬にこの地方は、とても湿度が低くなるのが定番だったのですが、今年は真冬より今の方が湿度が低く、快晴になることもあり、4月5月になると湿度が高くなり快晴になることは滅多にないのが普通だったのですが、今年は、珍しくありません。

 

 「迷うと困る」

 私は、迷うということがない。そして人から、困ったことがないのではと良くいわれる。

 困ってしまうことは良くあるが、解決するために考え、そして決断して実行するだけのことである。

 難題が持ち上がったと同時に、何か解決する方法はないかと思う。そして、直ぐに方法が見つからなかったり、幾つかの方法を以てしても失敗したりしたときに、難題の改善策を考えることを止めて、難題の正体を確かめようと手を尽くす。

 勿論ここでも、難題の正体が簡単に確定できるわけではない。確定できなくても、仮説的に幾つかの結論を前提に解決策を考える。そして成功するまでやり続けるだけである。

 特別な魔法があるわけではない。

 しかし、漠然としたまま失敗を繰り返すことはないのである。

 つまり、確信犯的失敗をするということだ。勿論失敗するだろうと思ってすることはないが、前提条件が仮説だという意識があるので、前提条件に拘りつつどうしても難題が解決しない場合、あっさりと仮説を変えてみようと思えるのである。

 只、仮説を変えるにしても、何らかの根拠を見つけるか作って結論づけるようにする。

 こうして、自分のものの取り組み方を見てみると、一々自分の意図を組み込んでいることが分かる。

 ロープを投げていても、一回毎にああでもないこうでもないと、小指にこんな感じを受けて、その結果こんな風にホーンにかかったとか、こんな雰囲気で構えて投げたら、こんなテンションを小指に感じたとか、一回毎に振り返り、ずっとこれを続けるのである。

 この繰り返しを、決して蔑ろ(ないがしろ)にすることはない。

 多分一回毎に一々自分の意思を盛り込むように、以上のことを繰り返すことが煩わしいと思ってか、煩わしいどころかこんな繰り返しをしたことがなくて、一々自分の動作に自分の意思を織り込むなんて思いもよらないかのどちらかで、結局動作を繰り返すのみで、一々振り返ったり事前にイメージしたりすることは偶にあるだけで、それが普段だから特別な感情を抱かないのである。

 従って、日常絶えず一々講釈しながら行動することがなかったから、いきなりこれを実行するとなると苦痛で堪らなくなるし、煩わしくて辛抱できない。

 しかし、絶えず困るし迷うことになっている。しかしながら、困ったり迷う事態は、ものごとが難しいからでそれを解決する方法を知らなかったり能力がなかったりするからだと思うのである。

 本来は、困ったり迷ったりする原因は、失敗にしても成功にしても、自分の行動に自分の意図を織り込んで生活をしてこなかったからなのである。

 困ったり迷ったりしないのは、能力があるとか解決方法を知っているとかで決まるわけではないのである。

 煩わしいことは続けることはできないものなので、普段何ごとにおいても、一々自分の行動を振り返ったり事前に何らかの思惑を持ったりすることができなければ、1つだけのことにこの循環を繰り返すようにしてみてはどうだろうか。

 例えば、車の運転であれば、ブレーキを踏むことだけについては、事前にこんなイメージで踏もうと思ったり、今の踏み方は力が入りすぎたりしたとか、一回もこれを思わないことがないように必ず励行する。

 必ず今まで見たこともない世界を、体験できるに違いない。

 そんな実感が表れたときに、次の何かを探して一つ一つ増やして行く。只、増やしたからと云って増やした分減らしてしまっては意味がなくなるので、1つ増やしたら二つになって、もう一つ増やしたら三つになるようにしていくことである。

 3つぐらい拘ることを増やした当たりから、そんな神経を煩わせるほどでもなくなるので、生活全般に行き渡らせることも時間の問題になるのである。

 人間は、確かに無意識で体が動くようになるベクトルを持っていて、慣れないことも慣れていくに従って無意識にできるようになるのもその現れである。

 無意識にできるようになるとは、無意識の行動に意図を織り込むということで、それまでの無意識とできるようになってからの無意識は全く違うのである。
 この無意識の領域を、意図を織り込んだものにするには、只運動を繰り返すだけでもできるようになりたいと思って練習するから、かかる時間の長さや精度は兎も角として、できるようになるのである。

 しかし、事前にイメージして、事後は感覚として感じたことと結果を検証することを繰り返して練習すれば、かかる時間は圧倒的に短縮するだけでなく、感覚的に状態を感知できる能力が高まるので、応用性も精度も高まるのである。
 
 勿論、一番飛躍することは、無意識的行動に意図を織り込む能力なのである。

 無意識領域と意識領域のパイプは、感覚器官で、合理的に機能を高めることが、無意識領域に意図を織り込むことであり、それは一々行動の事前にその姿をイメージすることと、事後において感触と結果を検証することによって、できることなのである。

 そうすることによって培われた能力は、困ることと迷うことから解放してくれることになるのである。
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